ビットコイン供給量の1%を保有するとされるファンドGlayscale、昨年に約400億円を調達して記録を更新

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ビットコイン供給量の1%を保有するとされるファンドGlayscale、昨年に約400億円を調達して記録を更新

ビットコイン供給量の1%を保有するとされるファンドGlayscale、昨年に約400億円を調達して記録を更新

米国の暗号資産運用会社Glayscale(グレイスケール)は、2018年に3億5,950万ドル(約400億円)を調達した事を表明しました。Glayscaleは、デジタルカレンシーグループの子会社でメディア:コインデスクのグループ企業に当たります。

Grayscaleは、機関投資家と適格投資家向けに9種類のシングル暗号ファンドと1つの複合を販売しています。資産の選定基準は、供給量の固定、分散型ガバナンス、企業が利用できるアプリケーションを有すプロトコルとのこと。同社商品は以下の通りです。

顧客はIRA(年金口座)など伝統的な投資手段を通じて各信託に25,000ドル(BTCは50,000ドル)から投資できる。契約後1年間は売却不可能。原資産(現物型ETFに比べて割合は僅か)はスイスのカストディアンXapo, Incにて保管されている。2018年12月時点にGrayscaleのGBTCがBTC供給量の1%(20万BTC)を保持している事が分析機関Diarによって伝えられた。

Glayscaleによると、昨年の下落相場に第4四半期に失速したにもかかわらず、2018年に資金調達額の記録を更新できたという。デジタル資産投資レポートは以下のように記しています;

「第4四半期にデジタル資産への投資が減速したにもかかわらず、当社は過去3ヶ月間で3,010万ドル(約33億円)を調達し、2018年の通期流入は3億5,950万ドルとなりました。これは、当社の創業以来、暦年で最多流入を示しています。」

同社は、過去12ヶ月間に機関からより多くの資本流入を記録したと述べています。3億5,950万ドルのうち、機関投資家による資金が66%(2億3,700万ドル=約250億円)を占めたという;

「第4四半期のグレイスケール製品に対する総需要のうち、退職金勘定が高い割合を占めた(40%)一方で、2018年全体では機関投資家が引き続き主な流入源(66%)でした。機関投資家の新規投資額に対する割合は年間を通じてほぼ一定でした。」

2月14日、別の暗号通貨ファンドMorgan Creek Digital(モルガン・クリーク・デジタル)は、最近の資金調達で目標金額2500万ドルを上回る4000万ドル(約44億円)を調達しました。米国バージニア州の2つの公的年金基金を含む、寄付ファンド、保険会社等が投資した事を明かしています。

機関投資家にとっては、現状の暗号資産の価格動向よりも、信頼されたカストディ、規制された投資市場といったインフラの整備が重要です。VanEck(バンエック)デジタルアセットディレクターのGabor Gurbacs氏は以下のように述べています;

「ほとんどの大規模機関は、ビットコインが2019年末に3,000ドルだろうと10,000ドルだろうと気にしていない。私は市場構造が日々良くなっていると考えている。暗号資産はコモディティや株式市場のように見え始めているだろう。」

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