仮想通貨のブロックチェーン技術を使用した「電子地域通貨」が普及し始める、岐阜県飛騨市では5.4億円が決済利用

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仮想通貨のブロックチェーン技術を使用した「電子地域通貨」が普及し始める、岐阜県飛騨市では5.4億円が決済利用
 

仮想通貨のブロックチェーン技術を使用した「電子地域通貨」が普及し始める、岐阜県飛騨市では5.4億円が決済利用

地域限定の「デジタルマネー」が普及し始める
木更津市・飛騨市で地域通貨「アクアコイン」が重宝されている。BTCのような価格変動はなく、1アクアコイン1円の価値で利用できるステーブルコインとなる。

日本経済新聞の報道によれば、木更津市・飛騨市で、地域通貨「アクアコイン」が登場した。ビットコインのような急激な価格変動はなく、1アクアコインは1円の価値で利用できるステーブルコインで、日本円にペッグされている。

取扱店の店頭に置いてある「QRコード」を読み込むことで、スマートフォン内のコインから決済され買い物が可能。店側は、随時コインを換金できる仕組みだという。2018年3月〜6月までの3ヶ月間の実証実験では、4000万円以上の利用があった。

買い物客は、加盟店の内、21店舗に設置された自動チャージ機で、最大10万円までチャージ。対応店舗の「QRコード」を読み取ることで、迅速な決済を行うことができる。

木更津市・産業振興課の担当者は、以下のように述べた。

同様の仕組みは他の地域にもあり、岐阜県飛騨市は、飛騨信用組合と協力し2017年12月から金融機関初の電子地域通貨「さるぼぼコイン」を導入している。現在、加盟店は900店舗、利用者は6500人で、チャージ金額は5.9億円に達し、うち5.4億円が決済利用されている。

地域経済活性化のために、まずは利用できる店舗を増やして利用者に認知してもらうことが先決で、加盟店の拡大と利便性
の向上が求められる。

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

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