ペイパルの元幹部、仮想通貨プラットフォーム「バックト」の最高製品責任者に

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ペイパルの元幹部、仮想通貨プラットフォーム「バックト」の最高製品責任者に

ペイパルの元幹部、仮想通貨プラットフォーム「バックト」の最高製品責任者に

ペイパルの元幹部、仮想通貨プラットフォーム「バックト」の最高製品責任者に

米決済サービス大手ペイパルの元技術幹部が、機関投資家向けデジタル資産プラットフォーム「バックト(Bakkt)」のCPO(最高製品責任者)に就任する。バックトのケリー・レフラーCEO(最高経営責任者)が4月11日、ブログ記事で明かした。

バックトは米インターコンチネンタル取引所(ICE)が昨年8月に設立計画を発表した新会社。顧客にデジタル資産の円滑な売買や保管、支払いサービスを提供するとされる。

今回新たなCPOとして採用されたマイク・ブランディーナ氏は、デジタル決済や技術、戦略、運用において25年以上の経験を持つ。デジタル資産と決済手段などを1つのエコシステムに統合する取り組みを先導し、ビットコインや他の仮想通貨向けのアプリケーションの実現を目指す。

ブログ記事によると、ブレンディーナ氏はペイパルの決済部門およびクレジット技術のトップとして知られている。また、グーグルでグーグルウォレットの技術ディレクターを務めた経験もある。

また他にも、ベンチャーが投資するフィンテックスタートアップ「TxVia」を買収した経験や、グローバルギフトカードとデジタル決済ソリューションの「ブラックホーク・ネットワーク」のCTOを務めたこともあるという。

ブログ記事でレフラーCEOは、過去にも有力な人物の採用があったとし、2018年10月にバックトの創業COO、機関投資家向け仮想通貨カストディ、商品取引責任者として採用されたコインベースのアダム・ホワイト氏や、技術部バイスプレジデントとして採用された元ワールドペイの幹部バラジ・デヴァラセッティ氏の名をあげた。

また、バックトは3月下旬に IBMやシスコ、エンドゲームなどでサイバーセキュリティスペシャリストとして勤務していたトム・ノーナン氏を採用している。

バックトは最近、米商品先物取引委員会(CFTC)からの承認がさらに遅れると報じられていた。コインテレグラフは昨年、バックトが1億7000万ドル(約190億円)以上を調達した後、7億4,000万ドル(約826億円)の企業価値評価を得たと報じていた。

翻訳 ロシアンOLちゃん
14歳の時に来日してから日本が好きになり、日本語の勉強を始める。大学卒業後、商社、PEファンドなどを経て、現在ではブロックチェーン産業に携わり、SNSでロシアや欧州のブロックチェーン、クリプト情報を発信している。

編集 コインテレグラフ日本版
原文 Former Paypal, Google Engineering Exec Joins Bakkt as Chief Product Officer

 

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