イーサリアム(ETH)はサポートラインで支えられながら再びベクトルを上方へ、今後価格に大きな上昇はみられるのか?-4月15日チャート分析

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イーサリアム(ETH)はサポートラインで支えられながら再びベクトルを上方へ、今後価格に大きな上昇はみられるのか?-4月15日チャート分析

イーサリアム(ETH)はサポートラインで支えられながら再びベクトルを上方へ、今後価格に大きな上昇はみられるのか?-4月15日チャート分析

4月8日に価格を急上昇させた仮想通貨イーサリアム(ETH)でしたが、移動平均線の突破には至らず4月11日には4月8日の上昇分を全て戻す形となりました。
結果4月4日以降から一つのサポートラインに支えられた値動きを続けているイーサリアムは4月11日以降サポートラインにて張り付いた値動きを続けてきましたが、本日4月15日に再び値動きを上方へ傾かせています。イーサリアムは今後大きな上昇を見せることが出来るのでしょうか?チャートを確認していきます。

ETH/BTCの2時間足チャートを見ていきます。4月11日に0.032BTC台まで下値を落としたETH、0.032BTC台という価格帯は4月4日以降のETHチャートにて長くサポートラインとして機能してきた価格帯です。4月11日以降サポートライン上で何とか更なる下落から踏みとどまる値動きが続いたETHは本日4月15日に入り陽線を連ねる形で再び上昇方向への値動きへ切り替えています。

本日4月15日に短期上昇チャートを形成しているETHですが、その上昇は一目均衡表の厚い雲に抑えられた形となっており、既に反落する値動きも確認されています。今後一目均衡表の雲は更に下方へ位置することになりETHにとって強い売り圧力を与える存在となりそうです。

ETH/BTCの4時間足チャートを見ていきます。本日サポートライン上から上昇方向への値動きを一時的に見せたETH、今後継続した上昇チャートを形成し、まずはボックス相場の上値である0.0334BTC台まで上値を伸ばしたいところです。

しかし2時間足チャートでの一目均衡表雲との位置関係を初め、多くのテクニカル指標で今後継続した上昇の可能性が見いだせないETHは今後再びサポートライン上まで下落する可能性は十分にあるでしょう。

更にETHの注文比率も合わせて確認した場合、4月2日の急落をきっかけに激しい値動きを続けてきたETHは買い注文量も大きく急増させる動きが確認され、チャート、注文比率共に流動性の高い状況が続いていました。

しかし4月11日の急落によりそれまで溜まっていた買い注文量は大きく解消され、既に買い注文量は下値を更新させた4月2日時点の量を下回っています。そのため流動性も低くなっているETHは注文比率から見た場合も上昇しにくい状況となっていると言えるでしょう。

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