BitfinexのLEOトークンが6日間で50%増、Liquid上での発行も示唆

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BitfinexのLEOトークンが6日間で50%増、Liquid上での発行も示唆

BitfinexのLEOトークンが6日間で50%増、Liquid上での発行も示唆

仮想通貨取引所Bitfinexが発行したネイティブトークン「LEO」が高騰しています。Coingeckoによると、1LEO=1.49ドル、1ドルで売り出されて以来6日間で49%拡大しました。時価総額は14億9000万円で市場14位にランクしています。

Bitfinexは10億ドル相当のテザー(USDT)を、プライベートセールのみのIEO(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング)で調達し、20日にBitfinexで取引が開始されました。

「当然のことながら、LEOは本当に上手くいっている。明らかに大きな投資家に愛され(早期に完売した)、一方で小さな投資家に嫌われている時、大抵上手くいくものだ。」

BitMEXのアーサー・ヘイズCEOは最近のブログで、IEOの活動急増により「投機家をこの業界に呼び戻す」と指摘しました。Bitfinexは主に中国の投資家から10億ドルを調達したと伝えられています。ヘイズ氏はBitfinexの資金調達について「コミュニティが市場の強気に自信を持っている」ことを裏付けているとツイートしました。

ホワイトペーパーによるとLEOトークンは、Bitfinexの取引手数料の還元の他、Bitfinexの親会社iFinexのエコシステムの様々な支払いに利用できる計画です。5月21日にBitfinexはIEOプラットフォーム「Tokinex」を発表、第1弾「Ampleforthorg (AMPL)」のトークンセールは6月13日に開催されます。未確認ですが、他の取引所の通例からTokinexにもLEOトークンで参加する事になると推測されます。

LEOトークンの特長として複数の仮想通貨取引所への上場があります。この1週間に既にBigOne、BitAsset、DragonExへと上場しています。BitfinexのCTO、パオロ・アードイノ氏は取引所間のサイドチェーン「Liquid Network」での発行を示唆しています。

Liquid Networkを開発するBlockstreamのサムソン・モウ氏は、「デュアルプロトコルのローンチは他に類を見ないものであり、今後数週間のうちにBlockstreamのLiquidNetworkでUnus Sed Leoトークンが発行され、さらに補完することを楽しみにしています。」と述べています。

Liquidは、主に取引所で構成される15の組織によって管理されているパーミッション(許可)型のブロックチェーンです。ラットフォーム間の転送時間はわずか2分。そのため主要なユースケースは、裁定取引(アービトラージ)を行うトレーダーの取引所間の転送です。

Liquid Networkは現在、35の取引所、トレーディングデスク、および金融機関の加盟メンバーを誇っています。BitfnexのLiquidへの参加は今月発表されました。

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