アイオタ(IOTA)が分散化へ向けたソリューション「Coordicide」を発表、ユースケース拡大へ進展

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アイオタ(IOTA)が分散化へ向けたソリューション「Coordicide」を発表、ユースケース拡大へ進展

アイオタ(IOTA)が分散化へ向けたソリューション「Coordicide」を発表、ユースケース拡大へ進展

「モノのインターネット」にフォーカスする仮想通貨アイオタ(IOTA)は、過去24時間に約10%増加しました。IOTA=50.55円と、2018年11月以来の最高水準に回復しています。29日時点、時価総額1406億円で市場15位にランクしています。

IOTA財団は、ネットワークの集中管理者を排除するプロトコルアップグレード「Coordicide(コーディサイド)」を発表しました。IOTAは、中央管理のリスクが排除された、完全にスケーラブルな分散型台帳技術となるための、第一歩を踏み出しました。なお、Coordicideプロジェクトの具体的なスケジュールは現在のところ不明です。

IOTAは、Tangleと呼ばれる「有向非巡回グラフ(DAG)」技術に基づいています。Tangleは、ブロックチェーンのようなプルーフオブワーク(PoW)型のネットワークセキュリティ・メカニズムを採用しています。

つまり理論上は、ユーザーがネットワークのハッシュ・パワーを十分に支配していれば、二重支払いやネットワーク・スプリットを含む、あらゆるコンセンサス・ルールを覆すことができます。

IOTAは、二重支払いを防止するためにIOTAネットワークのコーディネーターを作成しました。コーディネーターは、トランザクションの最終性を保証し、二重支払いを防ぐセキュリティメカニズムです。

IOTA財団によれば、長期的な成功のためにコーディネーターを排除する必要があります。コーディネーターは中央管理のリスクを含んでおり、機能が停止したり悪い行為者に引き継がれると、IOTAネットワーク上のすべての承認が停滞する怖れがあります。

IOTAチームは、コーディネーターの代わりに実行可能なソリューションとなる「Coordicideセキュリティメカニズム」の開発に成功しました。開始されたCoordicideアッグレードが完了すると、ネットワークを監督するトラストフルな当局者で、中心的な障害点が排除されます。

リリースによると、Coordicideは、IOTAプロトコルの全体的な柔軟性を高める様に設計されています。これにより、トランザクションの迅速なファイナリティ、スケーラビリティの向上、およびノー​​ド管理の効率化が可能になります。さらに、さまざまな新しいユースケースという利点がもたらされます。例えば、データストリーミング・サービスやリアルタイムアプリケーションをIOTAネットワーク上でホストできる可能性があります。

IOTA共同創設者のSerguei Popov氏によると、現在、IOTAネットワークは次の成長段階として、企業の採用に向けて動き始めています。

最近、IOTAを使用してリアルタイムに音楽ストリームを作成するアプリ「Celody」が発表されました。

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