モナコイン(MONA)が2日で240%増、昨年12月以来9倍に高騰

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モナコイン(MONA)が2日で240%増、昨年12月以来9倍に高騰

モナコイン(MONA)が2日で240%増、昨年12月以来9倍に高騰

モナコイン(MONA)が過去2日間で240%増加しています。日本の仮想通貨取引所コインチェックへの上場アナウンスをきっかけに、5月31日の1MONA=123円から6月2日の382.87円まで高騰、過去24時間に58.5%増となっています。

過去24時間の取引量は276億円、1週間前の2億円の水準から100倍に増加しています。CoinMarketCapによると、取引の82%はbitbankの日本円とのペアで発生。韓国Upbitと米国Bittrexで12%を占めています。Zaifの日本円市場は3.7%を占めています。なお、Bitflyerの取引量は集計に含まれていません。

MONAは、2017年12月6日に2,200円の最高値を付けて以来、価値の98%を失いました。現在、モナコインは再び息を吹き返し、昨年12月の最安値1MONA=42円以来、800%の成長を遂げています。

2013年12月に発行されたモナコインは、インターネット掲示板の2ch(現5ch)発の国産仮想通貨として多くの支持者を集めました。現在は閉鎖予定とされていますが、投げ銭ができる「Ask Mona(アスク・モナ)」や「Tipmona」など派生サービスが生まれ、秋葉原のメイド喫茶で決済に導入されたりと、日本の初期の仮想通貨普及に大きく貢献しました。

2017年10月25日〜31日、秋葉原の電気街の大型スクリーンでモナコインの広告キャンペーンが展開されました。これは当時、ロイター通信等の一般メディアにも取り上げられました。

モナコインは、フォークとしてライトコインと同様の性質を持ちます。マイニングネットワークによるプルーフオブワーク(PoW)でセキュリティが保たれます。これまで海外ではほとんど知られていませんが、性質と誕生の経緯が似ているため、「日本のドージコイン(DOGE)」として紹介されています。DOGEはLuckycoin(ライトコインのフォーク)のフォークです。Bitcointalkは以下のように説明しています;

「MONAは日本のジョークコインのようなものです。ドージコインが暗号コミュニティによって採用されたように、日本のコミュニティも彼らのミームコインとしてMONAコインを採用しました。そのため、ロードマップやホワイトペーパーは無いだろう。」

モナコインが機能の面で何かを提供することはなさそうですが、トレーダーの反応によっては、海外の取引所がMONAをサポートする可能性があるかもしれません。海外の仮想通貨取引所は、大規模な日本市場のトレーダーを惹き付けたいと考えています。

定期的なモナコイン・トレーダーはアービトラージの機会が得られるため、取引可能な市場が増えるほど、有利な価格発見のチャンスが生まれます。

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