JPモルガン「機関投資家の影響を受けて、ビットコイン市場は大幅に変化した可能性がある」

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JPモルガン「機関投資家の影響を受けて、ビットコイン市場は大幅に変化した可能性がある」

JPモルガン「機関投資家の影響を受けて、ビットコイン市場は大幅に変化した可能性がある」

ビットコイン(BTC)は週末にかけて急増し、2018年5月14日以来初めて1BTC=100万円を上回りました。出来高は前日比25%増加して230億ドルを越えました。17日朝の時点で1BTC=9021ドル(978,772円)で取引されています。

2019年第一四半期のビットコイン(BTC)の月間取引量は平均2,280億ドルであったのに対して、4月のBTC取引量は平均4,450億ドル、5月の取引量は約7,250億ドルに増加しました。比較として以前のピーク時である、2017年12月と2018年1月は4,200億ドルでした。

一方、ビットコインの価格は12月17日の最高値の約半分であり、市場全体の時価総額は最高値の約3分の1です。

JPモルガン・チェースは最近の顧客向けノートで、過去数ヶ月間の取引量の増加について分析し、2017年末と比べてより多くの機関投資家が参入したため、「市場構造が変化している」と指摘しました。15日にブルームバーグが報じました。

JPモルガンは取引量について分析し、報告された取引量がフェイクを含む事に留意しました:

「ビットコインETFの申請の一環として、最近、仮想通貨資産管理者のBitwiseがSECに発表したレポートは、多くの仮想通貨取引所のビットコイン取引量がフェイク取引によって誇張されていることを示している。…実質の取引量は報告された合計の約5%になる可能性がある。Blockchain Transparency Instituteのレポートによると、一部の取引所の2019年4月の報告量のうち、実際の取引量を表すのは1%未満と推定した。」

これらの見積もりが正しい場合、5月の実質のビットコイン取引量は7250億ドルではなく、360億ドルであったことを意味します。Bitwiseはレポートで「(CME)先物市場の重要性が過小評価されている」と指摘しました。規制された先物市場は、アービトラージャーにとって短期間のエクスポージャーを可能にする重要な発展とされます。現物ビットコイン取引量と比較して、先物市場の割合は4・5月に急上昇しました。

JPモルガンによると、CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)とCBOE(シカゴ・オプション取引所)の先物契約の総取引量は5月に約120億ドルでした。4月の55億ドル、2019年第一四半期の月平均18億ドルから大幅に増加しました。

JPモルガンは、「仮想通貨取引所による取引量の過大報告、および上場先物の重要性の過小評価を考慮すると、2017年末のビットコイン価格の急上昇以来、機関投資家の影響を受けて市場構造が大幅に変化した可能性がある。」と指摘しました。

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