米リップル社との送金革命期待でマネーグラム株急騰、仮想通貨XRPのプラクティカルユース拡大へ

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米リップル社との送金革命期待でマネーグラム株急騰、仮想通貨XRPのプラクティカルユース拡大へ
 

米リップル社との送金革命期待でマネーグラム株急騰、仮想通貨XRPのプラクティカルユース拡大へ

米リップル社との資本提携発表でマネーグラム株急騰
米リップル社とマネーグラム社の提携発表で株価が高騰した。ビットコイン高騰で市場規模拡大が注目される中、XRPによる国際送金システム使用での送金効率化とコスト削減による収益増、さらなるプラクティカルユース拡大が期待される。

米リップル社との資本提携発表でマネーグラム株急騰

米リップル社が大手送金企業のマネーグラム社と戦略的提携を発表した。

リップル社は、マネーグラム社のクロスボーダー決済とデジタル資産を使用した外国為替決済の主要パートナーとなる。

これを受け、仮想通貨リップル(XRP)価格は、年初来高値に迫る50円超えまで高騰したほか、米NASDAQ市場に株式上場する国際送金サービス大手の「米マネーグラム・インターナショナル」の株も急動意した。同社は、世界の6,000億ドル(65兆円)規模の送金市場で事業を展開しており、200以上の国と地域で数百万の顧客にサービスを提供

米国市場とマネーグラム社の重要性

日本の東証一部上場企業とも連携

提携期間は2年間とされ、マネーグラム株の調達に加え、1株当たり4.10ドルの大幅プレミアムを乗せた新株予約権を3,000万ドル(約33億円)分買い取ったほか、さらに追加で2,000万ドル(約22億円)を投じる可能性もあるとしている。

米政権の意向を受け、対米外国投資委員会(CFIUS)が安全保障の観点から海外企業によるM&Aの審査を厳格化させている。

昨年1月には、中国eコマース最大手アリババグループによるマネーグラムの買収を認めない方針を示した。当局は、技術流出につながりやすいハイテク企業の買収行為など中国の動向に目を光らせており、「国益を損ねる」との判断があったものとみられる。

今回のマネーグラム社との提携は、仮想通貨トークンの有価証券問題に揺れる米国で、規制当局が米Ripple社および仮想通貨XRPが容認され、厳格な審査をクリアしたことを示している。

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