韓国カカオが企業連合ブロックチェーン「Klaytn」メインネットローンチ、日本のgumiやCoconeも参画

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韓国カカオが企業連合ブロックチェーン「Klaytn」メインネットローンチ、日本のgumiやCoconeも参画

韓国カカオが企業連合ブロックチェーン「Klaytn」メインネットローンチ、日本のgumiやCoconeも参画

※当記事の最後では有識者による「ニュースに対するコメント」を紹介しています

韓国のインターネット大手カカオは27日、独自のブロックチェーンプラットフォーム「Klaytn(クレイトン)」のメインネットをローンチしました。

Klaytnプラットフォームは、23社のグローバル企業で構成される「Klaytnガバナンス協会(Klaytn Governance Council)」が、ガバナンス、コンセンサスノードの運用、およびエコシステムの成長で協力します。協会メンバーには、日本のデジタルコンテンツ大手Cocone(ココネ)や、ソーシャルゲーム大手株式会社gumiが参画しています。

有識者はこのニュースをどう捉えているか?

FiNANCiE 田中隆一氏(@ryu1)による公式コメント

カカオやフェイスブックのように、ユーザーベースを抑えている企業が参入してくるという流れは必然的だと思っています。

フェイスブックはどちらかというとリアル寄りのソーシャルネットワークなので、送金であったり決済というものに力を入れており、カカオはエンターテインメントに傾倒しています。

新しいプラットフォームが生まれる際、特にネットの世界では、mixi、GREEのようにゲームが先行することが多いので、そういった意味でカカオは潜在的なニーズを持ったユーザーを多く巻き込んでいる印象があります。

カカオのブロックチェーンプロジェクト「Klaytn」は、カカオのブロックチェーン開発部門「Ground X」によって昨年10月にスタートしました。

27日の発表によると、Klaytnは世界中のユーザーにブロックチェーン体験のマスアダプションを目指す、信頼性の高いエンタープライズクラスのプラットフォームです。Klaytnは、ユーザーによる仮想通貨の決済利用に加えて、大企業からスタートアップまで多様な開発組織によるブロックチェーン・アプリケーション(DAppではなく「BApp」と呼ぶ)の展開が期待されています。

Klaytnは、パブリックブロックチェーン(分散型データ管理、及びガバナンス)とプライベートブロックチェーン(低遅延、高スケーラビリティ)の両方の長所を組み合わせた「ハイブリッド」設計に基づいている。

韓国メディアDecenterによると、4,400万人のユーザーを持つ「カカオトーク」にKlaytnの仮想通貨ウォレットが組み込まれる可能性がある。ウォレットからアクセス可能な初期のBAppは9種類とも伝えられています。

BAppは、実績のあるサービスにブロックチェーン技術を導入した、所謂「リバースICO」プロジェクトで構成されています。主要なコンテンツには、美容レビューアプリの「Cosmo Chain」、コンテンツのレコメンドアプリ「Content Protocol」等が含まれます。Ground Xの関係者によると、メインネットの立ち上げ時点から、Klaytnはこれらのアプリケーションサービスの商業化が可能な状態。なお、実際の個別プロジェクトの開発状況によって異なる。

Klaytnガバナンス協会は、カカオのGroundXからKlaytnプラットフォームの所有権を引き継ぎます。協会メンバーは、ビジネスおよび技術的アジェンダの主要な意思決定者として、コンセンサス・ノードネットワークを運営する責任を有します。

協会員はIT、電気通信、コンテンツ、ゲーム、および金融を含む多業種のグローバル企業で構成され、アジア最大のコングロマリットのいくつかの主要な事業部門を含みます。

協議会(上図)の主要メンバーは、電機大手LGエレクトロニクス、アジアで最大規模のバイオ医薬品Celltrionといった大企業から、5億のユーザーベースを有す韓国ゲームパブリッシャー大手Netmarble、タイで金融サービスとデジタル資産ウォレットを提供するIT開発会社FSN、カカオのモバイル子会社などのスタートアップが含まれる。

韓国外からは、東南アジア最大の電気通信コングロマリットのデジタル部門「Axiata Digital」や、フィリピンのユニオンバンク、中国のWanxiang Blockchain Labs、東南アジアの不動産開発会社Everrichは、香港ベースのホテル・旅行業のユニコーン企業Hi Inc、日本の大手SNSデジタルコンテンツ会社ココネやモバイルゲーム大手gumi Incも参加している。追加の候補者は、クレイトンガバナンスプロセスを通じて審査されます。

Klaytnは、ブログで以下のように述べています;

「アジアを中心とした協議会メンバー間の地理的な近さは、プラットフォームの協力を超えて、より多くの国境間の相乗効果を生み、ブロックチェーンベースの共同企業が産業間で発生することを可能にします。」

Klaytnガバナンス協会は、Klaytn上のブロックチェーンサービス開発と、大規模なユーザー獲得の促進にも取り組みます。

引用元はこちら

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