仮想通貨グリン(Grin)、ロードマップ修正でASICマイナーのシェア削減を図る方針へ

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仮想通貨グリン(Grin)、ロードマップ修正でASICマイナーのシェア削減を図る方針へ

仮想通貨グリン(Grin)、ロードマップ修正でASICマイナーのシェア削減を図る方針へ

Mimblewimble(ミンブルウィンブル)実装の匿名性の仮想通貨グリン(Grin)の開発者会議が開催され、2つのトピックについて進展を見せました。1つは、直近のハードフォークが予定通り実行される見通しである事。もう1つは、将来予定されているプルーフオブワーク方式のアップグレードを延期し、ASICマイナーを排除する意向が拡大している事です。27日にCoindeskが伝えました。

Grinネットワークは、ASICマイナーの独占を防ぎ、健全なエコシステムを築きたいと考えています。Grinは最初の2年間で、二重構造のPoW(Proof of Work)マイニングアルゴリズムを採用しています。「Cuckoo Cycle」と呼ばれる機構の片方のハッシュアルゴリズム「Cuckaroo29」は汎用(GPU)ハードウェアを対象とし、もう1つ「Cuckatoo+31」はASICを受け入れます。これにより広範なマイナーが参加できます。

Grinはさらに、最初の2年間は半年毎にネットワークをハードフォークして、「Cuckoo Cycle」を微調整する設計としました。そして「Cuckatoo+31」を使った採掘は2020年8月19日頃に終了し「Cuckatoo+32」に移行します。しかし、「Cuckatoo+32」に移行した段階でASICの独占が実現する可能性が浮上しました。

最近の開発会議で、以前予定されていた「Cuckatoo+32」への移行段階は2021年を過ぎるまで延期される方針で舵を切りつつあります。

当初チームはシングルチップASICを「追いつめて」おく方針でしたが、今では手頃な価格なGrin固有のASIC「The Obelisk GRN1」が市場の優位性を得たため、チームはCuckatoo31を将来的に排除することを決めました。Grinの開発者John Trompは以下のように記した;

「私は最初、シングルチップASICを価値があり、実行可能と考えた。しかし現在は異なる。そのため段階的廃止を決定した。Samsung、TSMC、Intelの3つの製造企業が、ますます効率的なCuckatoo 32 ASICを生産してくるだろう。」

Trompは、C32の導入準備は90%の段階だと確信している。

「最悪の場合、1次的にハッシュレートが低下するが、GPU採掘者は緩めた2次市場から恩恵を受けるだろう。c31の段階的廃止は当然の結論です。」

Cuckatoo31sは、Grinネットワークにおいて現在7936のウェイトを有しています。2020年1月15日頃から31週間間かけて0に直線的に減少する見込みです。その時点でC32が起動します。

この方針は確定ではないが期限が迫っており、Trompは意見の提出を求めた。

Grinの開発者Yeastplumeによると、Grinの直近のハードフォーク「2.0.0」はまもなく(推定7月17日)実行されます。Grinのすべてのユーザーは自分のソフトウェアを2.0.0リリースにアップグレードする必要があります。

「Grinのすべての現行バージョンは、数週間以内にHFブロック(262,080)の時点で機能しなくなるだろう。2.0.0コードは、バージョンチェックを行う上ではるかに優れており、ソフトウェアは潜在的な非互換性をユーザーに明示的に知らせるため、優れている。」

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