ブロックチェーンを使った投げ銭サービス「cheerfor」で応援が飛び交う世界を作りたい
日本ブロックチェーン協会(JBA)は7月23日、東京で定例会議を開催し、株式会社ガイアックスの峯荒夢氏がブロックチェーンを活用した応援プラットフォーム「cheerfor」(チアフォー)を紹介した。
cheeforは、Ethereumのプライベートチェーンを利用した「お金を使わない投げ銭サービス」だ。投げ銭で個人や団体を応援する。峯氏は「まだ開発中なので変わる可能性がある」としながら、同サービスの詳細を説明した。
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