ポンプリア―ノ氏Vs. 乗り遅れたゴールド専門家:BTCが成功する1%のチャンスとは?

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ポンプリア―ノ氏Vs. 乗り遅れたゴールド専門家:BTCが成功する1%のチャンスとは?

Morgan Creek Digital Assetsのアセットマネジャーのアンソニー・ポンプリアーノ氏が、Euro Pacific CapitalのCEOピーター・シッフ氏とビットコイン関連のトピックについて議論した。

ビットコインの投資リスク・リターンを踏まえた上で、将来的なパフォーマンスを完全否定できなことを強調したポンプリア―ノ氏だが、宝飾品や電子機器のパーツとして利用できるゴールドとは異なり、投機以外の「使い道がない」BTCに対してシッフ氏は将来性を見いだせないようだ。
 

The idea that Bitcoin is just like gold is utter nonsense. Bitcoin is nothing like gold. It’s fool’s gold. There is not a single use case where Bitcoin can be used as a substitute for gold. Plus the gold price never falls by over 25% in less than 24 hours!

— Peter Schiff (@PeterSchiff) June 27, 2019

ビットコインがゴールドのようなものであるという考えは全くナンセンスだ。ビットコインはゴールドのようなものではない。愚か者のゴールドだ。ゴールドの代わりにビットコインを使用できるユースケースは一つもない。また、さらに、ゴールド価格が24時間以内に25%下落することはない!

 

シッフ氏:使用用途なし=「価値なし」
 

Ready to rock n roll…. with @APompliano and @PeterSchiff !!
The Golden Debate. pic.twitter.com/TrE1i5Jqjc

— Ran NeuNer (@cryptomanran) July 30, 2019

ビットコインが再現できないゴールドの重要な特徴は、ゴールドを価値のあるコモディティとするものだ。ゴールドがお金になる前は、希少性があり、高級宝飾品としての需要もあったコモディティだった。このような様々な利用用途が、ゴールドへ本質的な価値を与えた…ゴールドが価値の保存手段である理由は、ゴールドの性質は時間の経過とともに減衰しないからだ。

 
また、価値の保存手段を目指すビットコインには「保存する価値がなく、(ゴールドのような)利用用途がない」ことを指摘し、BTCの価値は「人々が(ビットコインを)他の人へより高値で渡すことができる自信」によって生まれる(=大馬鹿者理論)と主張。

加えて、ビットコインで実際にコーヒーなどの日常品を購入できないとシッフ氏と述べ、ユーザーは「HODL(保有)しているだけだ」と続けた。

一方、ポンプリア―ノ氏は現時点でBTCが日常決済に使用される必要はなく、また一般的なコモディティが保有するような価値の保存以外の使い道が必ずしもビットコインに必要だとは見ていないようだ。

BTCが支払い手段として使用されていないというシッフ氏の主張に対して、ポンプリア―ノ氏は既存決済サービスを取引量で上回るBTCオンチェーン取引に関する統計について触れ、またゴールドも実際に日常決済に使用されていないと切り返した。

また、一部の人々からは実際に価値の保存手段として認識されているビットコインにおいて、暗号技術を採用した「セキュリティ」は実物が存在するようなゴールドの特徴よりも重要だと主張。

さらに、ポンプリア―ノ氏は現時点でBTCが日常決済に使用される必要がない理由について、金本単位制でもゴールドそのものではなく、それによって価値が裏打ちされる紙幣が使用されていたことを指摘し、次のように続けた。
 

ゴールドを第一層技術のように考えると、ペーパー(紙幣)は第二層だ…デジタルの世界でも同じようなことが見られている。時間はかかるがビットコインはゴールドに値する第一層技術だ。そのため、(ビットコイン自体は)コーヒを買うためのような拡張性が非常に高い必要はない。(第一層の)上に他の層が構築される。

 
 
ビットコイン投資の過去と現在
 
BTCやゴールドのユースケースや資産管理など様々なトピックが挙げられた今回のディベートだが、ビットコイン投資のリスク&リワードや投資のタイミングについても議論された。

数千年の歴史を誇るゴールドは投資先として低リスク・低リターンである一方、誕生してから間もないBTCの「投資リスクに対するリターンは大きい」と主張するポンプリア―ノ氏に対して、シッフ氏は次のように述べた。
 

(ビットコインではなく)宝くじをポートフォリオに入れればいい。1000倍のリターンを得られる可能性がある…ビットコインが100倍になる望みは薄い…ビットコインが過去最高値を更新する可能性はあるが、現時点でビットコインの良い面(=将来的なリターン)は悪い面(=リスク)を埋め合わせられない…もし全ての資産を失う可能性があるなら、より良いリスク・リターンが期待できる他のギャンブルがあるだろう。

 
また、ビットコインは「早い段階で投資出来た人にとっては素晴らしい」と述べたものの、過去10年間のようなパフォーマンスが今後10年間でも見られるかどうかはわかない、と付け加えた。
 
 
実はチャンスを逃していた!?
 
ディベートの終盤でもBTC信者は「宗教的」、「貪欲」、また「バブル中にいる」とバッシングと続けたシッフ氏に対して、ポンプリア―ノ氏は次のように弁論した。
 

もし1%でもあなたが間違っている可能性があれば、(リスクに対してリターンが)不釣り合いの資産の可能性を考えると、(BTCの存在を)知っていて、時間を費やして、インターネットで批判され、チャンスを逃すかもしれない…もしあなたが論理的に正しくても、実際に他のことが起きる可能性があれば、少なからず投資しなければならない。

 
このポンプリア―ノ氏の主張は「BTC価格が安価な時には正しかった」とシッフ氏は指摘したものの、ビットコインを早い段階で購入する「チャンスを逃した」ことを認め、「最初に聞いたときに買っていれば多くの利益を生み出せた」と言い添えた。

しかし、シッフ氏は過去最高値から米ドルに対しておよそ50%程価値が減少したビットコインへこれから投資する予定はなく、例え「明日にBTC価格が100ドル」になることがあっても「多分買わない」という。
 

 
ノーベル賞受賞経済学者ルビー二氏とは対照的に、数多くのクリプト業界人とのディベートを一見楽しんでいるようにも伺えるシッフ氏だが、果たして同氏がもう一度ビットコイン投資に乗り遅れる可能性はあるのだろうか。

50代後半のシッフ氏が100%の自信を持ってBTCの将来性を否定する一方で、1%の将来性に掛けて当業界を盛り上げる30代前半のポンプリア―ノ氏を始めとする多くの業界人のこれからの活躍に注目だ。
 

I think you are a bit confused as to which one of us was the teacher, and which one was the student. Unfortunately it does not look like you learned anything in school, so you still need to do a lot of homework!

— Peter Schiff (@PeterSchiff) July 31, 2019

私たちのどちらが先生で、どちらが学生だったのか、あなたは少し混乱している。学校で何かを学んだようには見えないので、まだたくさんの宿題をする必要がある!

 
 

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