ビットコイン高騰、マクロ経済の混乱や地政学的リスクが要因=仮想通貨決済企業サークルCEO

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ビットコイン高騰、マクロ経済の混乱や地政学的リスクが要因=仮想通貨決済企業サークルCEO

ビットコイン高騰、マクロ経済の混乱や地政学的リスクが要因=仮想通貨決済企業サークルCEO

ビットコイン高騰、マクロ経済の混乱や地政学的リスクが要因=仮想通貨決済企業サークルCEO

仮想通貨決済企業サークルのジェレミー・アレールCEOは、マクロ経済の混乱や地政学的リスクが仮想通貨ビットコイン(BTC)の上昇をもたらしていると指摘している。

米経済番組CNBCとの5日のインタビューで、アレール氏は地政学的おyびマクロ経済的な混乱が起こっていることで、ビットコインが安全な避難場所になっていると主張した。アレール氏は、最近の中国の元安(1ドル=7元台)とビットコインの上昇とには相関関係があると語った。

「そこには、いくつかのマクロ的な相関が非常にはっきりと見てとれる。ビットコインは、こういったグローバルなマクロ経済の問題との関係が、ますます明確になっていると思う。ナショナリズムの高まり、通貨対立の激化、貿易戦争など、こういった問題はすべて、非中央集権的で安全性の高い価値の保存手段(ビットコイン)をサポートしている」

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中国政府、仮想通貨への姿勢が変化?

CNBCのキャスターは、ビットコインは中国では簡単に購入できない状況だが、中国の資本流入がBTC上昇によるものなのか、それとも流入を予想している投機家だけによるものなのか、という質問を投げかけた。

アレール氏は、中国はオフショアの取引所を通じて仮想通貨市場に参加していると指摘。また中国政府は仮想通貨に対する対決姿勢を緩めているとも語った。

アレール氏は、中国国営の中国銀行がウェブサイトでビットコインに関するインフォグラフィックを掲載した事例を挙げた。このサイトは7月末に掲載され、ビットコインがどのように機能するのか、なぜ価格が上昇したのかを説明している。

またアレール氏は、大手仮想通貨取引所のフォビが昨年12月に北京に共産党支部を設立した点にも着目。中国政府が仮想通貨取引所との間で緊密な関係を構築していることを示すものだと主張した。

一方でアレール氏が主張する中国の資本流入による説に反対する意見も、著名仮想通貨トレーダーや金(ゴールド)マニアの経済評論家などから出ている。

【関連記事:「ビットコインを動かしているのは中国人ではない」著名仮想通貨トレーダーが指摘

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翻訳・編集 コインテレグラフ日本版

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