「中国トレーダーはガチホ好き」暗号投資事情について大手ウォレットimTokenマネージャーが語る

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「中国トレーダーはガチホ好き」暗号投資事情について大手ウォレットimTokenマネージャーが語る

「中国トレーダーはガチホ好き」暗号投資事情について大手ウォレットimTokenマネージャーが語る

中国の暗号投資事情について大手ウォレットimTokenマネージャーが語る-仮想通貨ニュースサイト コイン東京

GCRのインタビューで、仮想通貨ウォレット大手imTokenのビジネス成長マネージャーのLucas Huang氏は中国の暗号市場について語った。

Huang氏によると、デジタル通貨の取引に関して中国の暗号トレーダーは、その後の上昇を期待してロング(買い)ポジションを好む。中国人は実際の売買注文をモバイルベースのウォレットから実行している事が多い。

中国人はガチホ(長期保有)が大好きだが、ERC20ベースのトークンは好まない。ただし、トレーダーはERC20ベースの多様なステーブルコインを保有する傾向がある。Huang氏はまた、中国の暗号トレーダーの多くは18歳~34歳の間、男女比は6:4と述べた。

Huang氏によると、2017年のバブル相場では中国で多くの新規投資家が参加したが、現在はそのような現象は見られない。2019年6月以降、ビットコイン価格は10,000ドルを超えて上昇しているが、新規投資家は市場に参入していないのが実感だという。

そのためHuang氏は、現在の強気相場は機関投資家が主導していると考えている。「ビットコイン(比特币:Bitcoin)」のGoogleトレンド検索数も、このアイデアを裏付けている。それでも仮想通貨セクターは引き続き成長しており、中国のブロックチェーンセクターは活発化している。10日に中国人民銀行はCBDC(政府主導のデジタル通貨)の生産段階が間近であると発表した。

中国では、2017年9月に金融リスクと頻繁な詐欺のためにICOが禁止されて以来、国土内の仮想通貨の様々なビジネスサイドを段階的に制限してきた。しかし現在、中国国民が仮想通貨のマイニング、取引、ICO / IEOに深く関わっていることは周知の事実だ。プリミティブベンチャーズ創設パートナーのドビー・ワン氏は以下のように述べています;

「2017年の規制を受けて、人民元に起因する仮想通貨取引量のシェアは90%から1%に低下したとの政府の統計がありますが、これは取引量が最も多い店頭取引(OTC)を考慮していません。」

同氏によると、中国ではビットコインを通貨として使用することは違法だ。金融機関は仮想通貨への関与が禁止されており、外国企業も本土の顧客向けのサービス提供は禁止されている。しかし、それが小規模である限り、ピアツーピアのOTC取引は容認されている。

HuobiやOKEx等の仮想通貨取引所は中国外へ移り、仮想通貨同士の取引で中国トレーダーにサービスを提供し続けている。間に立って、人民元からビットコイン(BTC)やテザー(USDT)への取引を仲介するのが店頭取引(OTC)産業だ。

AlipayやWeChat上の個別のOTCデスクは売買注文を手動で処理し、取引をピアツーピア方式で行う。あるOTC組織は、1日平均30万ドルの取引量を報告している。WeChat上に類似のOTCグループは数千あるという。

ドビー・ワン氏によると、Huobi、OKEx、Gate.ioなどの取引量は中国の一般投資家が支配的であり、OKExのデリバティブ取引は中国のクジラやトレーダーが利用しているとの事。

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