米証券取引委員会、仮想通貨プレックスコイン発行元と和解 17年に証券法違反で起訴

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米証券取引委員会、仮想通貨プレックスコイン発行元と和解 17年に証券法違反で起訴

米証券取引委員会、仮想通貨プレックスコイン発行元と和解 17年に証券法違反で起訴

米証券取引委員会、仮想通貨プレックスコイン発行元と和解 17年に証券法違反で起訴

米証券取引委員会(SEC)は、仮想通貨プレックスコイン(PlexCoin)を発行するプレックスコープスおよびそのオーナーらとの間で、和解合意に至った。8月12日にブロックリンの地方裁判所に合意書を提出した。SECが2017年12月に証券法違反でプレックスを起訴。SECとして初めてICOを摘発したケースだった。

今回SECは、同社がこのICOを通して826万9218ドル(約8億7000万円)を調達したと結論付けた。そのうちの個人的な利益にしたとされる55%(約450万ドル=約4億7000円)をSECに支払う。

上記に加え、オーナーのドミニック・ラクロワとビジネスパートナーのサブリナ・パラディスロイヤーは、罰金100万ドル(約1億600万円)と審理前利息などを支払うことになる。

また両者は、今後いかなる先物のデジタル証券を提供することへの関与を禁止され、同オーナーは公開会社の経営や幹部として活動することが禁止される。

SECは17年12月にプレックスが発行したコインは証券にあたると判断し、プレックスを証券法違反で起訴した。これはSECがICO規制のために設立したサイバー部門の初のICO摘発のケースだった。またSECは昨年6月、同オーナーの資産を凍結する裁判所命令を取り付けていた。

【関連記事:米証券取引委員会が初のICO摘発、証券法適用

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版

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