中国が5月以降に外貨流出抑制のため「金(GOLD)の輸入制限」か、ビットコインへの影響は

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中国が5月以降に外貨流出抑制のため「金(GOLD)の輸入制限」か、ビットコインへの影響は

中国が5月以降に外貨流出抑制のため「金(GOLD)の輸入制限」か、ビットコインへの影響は

中国は今年5月以降、金(ゴールド)の輸入を厳しく制限していた。この問題に精通する金産業筋はロイターに語った。経済成長が鈍化する中で米ドルの流出を抑制し、人民元を強化することを目的とした動きとされる。

中国の金出荷量は昨年と比べて約300〜500トン削減しており、これは時価150〜250億ドルに相当する。

金出荷制限の背景には中国経済の停滞がある。米中貿易戦争の激化により中国のGDP成長率は30年で最も低下、人民元は2008年以来最低水準に押し下げられた。

税関データによると、中国は世界最大の金の輸入国であり、昨年約1,500トンを輸入し、世界の総供給量の3分の1を占めた。経済成長に伴って、中国の金宝飾品、ゴールドバー・コインに対する需要は過去20年間で3倍に昇った。中国の公式の金準備は5倍に増えて2,000トン近くとなった。

中国の税関統計によると、2019年上半期の金輸入量は575トン、2018年同期比で308トン減少した。

中国の金輸入の大部分は、スイス、オーストラリア、南アフリカなど。取引は中央銀行による毎月の輸入量を割当られた国際銀行グループで米ドルで決済されます。

しかし、過去数ヶ月間、「割当量が削減されたか、ゼロとなっている。」とロンドン、香港、シンガポール、中国の地金産業の7名の情報筋は語ったという。中国中央銀行は、ロイターによるコメントの要請に応じなかった。

4名の情報筋によると、一部の銀行はまだ割当量を受け取っている可能性があるため、金輸入はゼロではない。他の輸入チャネル、例えば採掘金を輸入する精製​​所は開いたままだ。

彼らは、中国が金の輸入制限の目的は人民元の急落の中で資金流出を制限することだと述べた。人民元は昨年初頭からドルに対して10%以上下落した。今月、中央銀行は人民元の中心レートを1ドル=7.0039元に設定した、これは2008年以来の元安水準となる。

中国の資本流出を測定する公式データは無いが、金融収支の誤差脱漏(Net errors & omissions)に基づいて、2019年最初の3ヶ月で記録的な880億ドルの流出を示唆している。

これまでのところ、5月以降の中国の金輸入制限によって、グローバルな金市場に影響は出ていない。金価格の急激な上昇により、中国の多くは金を現金化したために、ローカルでは金供給量が増加している。しかし、それを補うほどに世界市場で金需要が加速している。ロイターの記者は、輸入制限が撤回される時期次第では需給に歪みが生じる恐れがあると指摘した。

2019年に入り、デジタルゴールドであるビットコインは3000ドルの安値から最大13,000ドルへと330%の収益を上げている。そのうち5月以降の成長率は80%(8,000ドル)を占めた。

5月14日、プリミティブ・ベンチャーズの創設パートナーDovey Wan氏は、米中貿易戦争中の投資先としてビットコインが勝利したと述べていた。

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