イーサリアム、次回大型アップグレードで実施される6項目を発表

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イーサリアム、次回大型アップグレードで実施される6項目を発表
 

イーサリアム、次回大型アップグレードで実施される6項目を発表

イーサリアムが大型アップグレードの詳細を発表
イーサリアムが次期大型アップデート「イスタンブール」の詳細を発表した。コードの変更の実施とメインネットの立ち上げとで2回に分けてアップグレードが行われる予定だ。

イーサリアムが大型アップグレードの詳細を発表

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イーサリアムの次の大型アップグレード「イスタンブール」における6つの実装項目、また作業手順が発表された。

「イスタンブール」は2019年3月に行われたコンスタンティノープルに引き続く、大型アップグレードであり「セレニティ」(イーサリアム2.0のPoS実装)に向けた最終的な段階に位置するものだ。

前半は、六項目のイーサリアム改善案(EIPs ※ Ethereum Improvement Proposalsの略)に伴うコード変更であり、現在の予定としては今年10月にイーサリアムのメインネット上で行われる。

イーサリアムの今後の主な予定

後半では、メインネットが立ち上げられ、改善案(EIPs)のさらなるテストと審議に焦点が当てられる。これには「ProgPoW」と呼ばれるマイニングアルゴリズムの変更案も含まれている。

イーサリアムのテストネットである、Ropstenでの「イスタンブール」テストネットの起動は、当初今年の8月14日に予定されていたが、イスタンブールの一回目で行うEIPsの項目を最終決定するまでに、二週間ほど先送りする必要があるという。

メインネットでのアップグレードを行う前に、ネットワークの安定性と安全性をテストネットで検証することは重要であり、テストネットの立ち上げはメインネット起動前の最後の不可欠なステップとなる。

GethやParityなどの主なイーサリアム・クライアントの開発者は、一週間程度で、新たに承認されたEIPsをソフトウェアに統合し、テストネットワーク上で実装するのに備えるとみられる。

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