「日本は特別な地域」NEM財団が語るネムのエコシステム|財団代表などに単独インタビュー

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「日本は特別な地域」NEM財団が語るネムのエコシステム|財団代表などに単独インタビュー
 

「日本は特別な地域」NEM財団が語るネムのエコシステム|財団代表などに単独インタビュー

NEM財団へインタビュー
コインポスト編集部はNEM財団の代表Tinsman氏と評議員のMcDonald氏へ取材。ローンチ控えるカタパルトの注目ポイントやネム財団が日本市場へ注力する理由などを伺った。

NEM財団へインタビュー

より安全で、コストも削減され効率的な管理を必要とするならば、カタパルトを利用しない手はないと思います。

これらソリューションには長所も短所も存在し、ライトニングネットワークを利用することが大幅なスケーリングを行う最善の方法であると感じます。

ただ仮に、取引所側がFATFの要求するコンプライアンスを満たすために、何らかの機能が必要だと言われれば、それに対してはしっかりと議論を行う姿勢です。

何か問題点があれば、すぐに我々のもとに意見を運んでくれますし、我々は、それら問題の解決にあたります。それは私が非常に気に入っている点です。

それほど我々は日本のコミュニティを重要視してるのです。そうした意味でも、これからも、より多くの日本のコミュニティと積極的にかかわっていきたいと思います。

コインポスト編集部はNEM財団の代表であるAlex Tinsman氏と評議員のJeff McDonald氏への取材を行い、注目集まるネムのアップデート情報や今後の展望について伺った。

最終的に企業は、ブロックチェーンを利用するためにブロックチェーンを利用するのではなく(手段の目的化ではなく)、コストの削減やデータなどのマネジメントの効率化などを目的にブロックチェーンを利用するようになります。

ただ一方でデータの取り扱いについて、プライバシー面などで懸念を示す人が一定数存在することも事実で、彼らにとって、データがすべて透明化されることは問題です。

より普及させるためにも、ネムはそうした問題に対処可能な非常に柔軟なプロトコルを備えています。

ネムにとって、今年の目玉はなんといっても「カタパルト」だろう。カタパルトがローンチされることにより、取引速度の高速化などが見込まれているが、特に注目すべき点はどこなのだろうか。

常に変化し続ける市場において、(カタパルトのローンチによりネムは)より競争力のあるものとなるでしょう。

つまり、データの公開範囲を定めるという意味では、パブリックチェーンとプライベートチェーンをかけ合わせた「ハイブリットチェーン」というものが良い選択肢であると考えます。

このようにカタパルトのローンチにより、ネムを利用したシステム開発がより容易になる点を強調し、これにより「ビジネスサイドと開発サイド」その両面において、様々な享受がもたらされるだろうと語った。

存在感増すプライベートチェーン

セキュリティと規制

NEMと日本

現在、多くの企業がブロックチェーン技術の導入を試みる事例が見られるが、その多くがNEMやイーサリアムのようなパブリックチェーンではなく、プライベートチェーンを利用する傾向にある。

続けて、McDonald氏は以下のように話す。

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