OKEx取引所、仮想通貨投資家も知っておきたい「シャープ・レシオ」とは?

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OKEx取引所、仮想通貨投資家も知っておきたい「シャープ・レシオ」とは?

OKEx取引所が、従来の金融市場で投資リスクに対するリータンを示す指標として使用されることが多い「シャープ・レシオ」を使用し、ビットコインの資産としてのパフォーマンスを分析した。
 
 
BTCが従来の資産よりも優れている理由とは?
 
CAPM(資本資産価格モデル)を提唱したことでノーベル経済学賞を1990年に受賞した経済学者ウィリアム・シャープ氏が考案したシャープ・レシオは、従来の金融市場で頻繁に使用される投資リスクと比較した利益率を評価するためのツールで、ポートフォリオまたは個々の株式のパフォーマンス評価の測定に一般的に利用される。

そんなシャープ・レシオについて、OKEx取引所が仮想通貨投資におけるリスク分析する上での同ツールの重要性について公式ブログで説明した。

まず、OKEx取引所はシャープ・レシオの解釈の仕方について、次のように述べた。
 

・1.0を超える比率は、許容範囲。
・2.0より高い比率は、非常に良い。
・3.0以上の比率は、素晴らしい。
・1.0未満の比率は、最適ではない。
・負のシャープ・レシオは、リスクフリーレートがポートフォリオのリターンよりも大きい、またはポートフォリオのリターンがマイナス。

 
(*一般的にリスクフリーレートとは、長期国債のようなリスクが低い金融商品から得られる利回りを指す。)

また、シャープ・レシオはあくまでも資産のリスク評価に使用されるツールであり、「価格推移や価格予想に関する情報を提供するものではない」という。

これを踏まえた上で、OKEx取引所によると同取引所で扱われている全ての主要銘柄の内、IOSTが2.0を超える30日間シャープ・レシオだったようだ。

しかし、IOSTは90日間シャープ・レシオでマイナス(=長期的に高いリスク)を示したという。

さらに、ビットコインのシャープ・レシオに関して、次のように述べた。
 

ビットコインは他の主要資産クラスよりもリスク調整後高いリターンを提供している。ビットコインの4年間シャープ・レシオは常に2.0を超えており、2019年には3.0を超えた。しかし、最近のゴールド価格上昇により、約1.3レベルへ戻った。一方、債券とEMFXはマイナスの領域にあった。

 

尚、Messariが提供する市場データによると、直近一年間のシャープ・レシオが高いトップ10の仮想通貨は以下だ。
 

 
 

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