イングランド銀行総裁、中央銀行間の「合成的なデジタル覇権通貨」を提案=ジャクソンホール

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イングランド銀行総裁、中央銀行間の「合成的なデジタル覇権通貨」を提案=ジャクソンホール

イングランド銀行総裁、中央銀行間の「合成的なデジタル覇権通貨」を提案=ジャクソンホール

イングランド銀行総裁、中央銀行間の「合成的なデジタル覇権通貨」を提案-仮想通貨ニュースサイト コイン東京

イングランド銀行のマーク・カーニー総裁は、米ドルをフェイスブックの仮想通貨Libra(リーブラ)に似たデジタル通貨に置き換える急進的なプランを提案しました。

中央銀行のデジタル通貨のネットワークを通じて、公共部門が新しい「合成的な覇権通貨」を提供するのが最善かもしれないと述べました。24日にブルームバーグが伝えました。

ジャクソンホールでのFRB(米連邦準備制度理事会)の年次総会で、カーニー総裁は変化の著しい国際経済に対処するビジョンを示しました。貿易戦争と通貨戦争の脅威が成長を損ない多国間協力を悪化させる一方で、各国の中央銀行は低金利を強いられています。

「世界経済のディスインフレバイアスが悪化しているな中で政策スペースは限られており、経済政策の不確実性の高まり、完全な保護主義、さらなるネガティブショックへの懸念の組み合わせが十分に相殺できない。それでは、何をすべきだろう。」

カーニー氏は「現状の安易な許容は間違っている」と警告し、劇的なステップが必要になると述べた。特に、世界の準備通貨としての米ドルの地位を終わらせ、フェイスブックが提案するLibraに似た何らかのグローバルなデジタル通貨がより良い選択肢になると進言した。ドルの準備通貨としての地位が、中国の人民元など別の国の通貨に置き換わるより望ましいと付け加えた。

カーニー総裁は、米ドルが過去1世紀に渡って世界秩序において支配的な役割を果たしてきたと指摘しました、国際証券の発行、国際取引の主要な決済通貨としての使用、および企業がドルを使用しているという事実を強調しました。しかし、米国経済の発展がドルの為替レートに影響を与えることにより、世界の他の地域に大きな波及効果をもたらす可能性があります。

「新しい合成覇権通貨(SHC)が、おそらく中央銀行のデジタル通貨のネットワークを通じて、公共部門によって提供されるのが最善かどうかは未解決の問題です。しかしSHCは、世界貿易に対する米ドルの支配的な影響力を弱める可能性がある。」

「長期的には、ゲームを変更する必要があります。変化が生じたとき、ある通貨の覇権を別のものと交換すべきではない。」と、カーニー総裁は強調しました。

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