フェイスブックの仮想通貨Libra、最低3社が参加見直しを検討ーFT報道

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フェイスブックの仮想通貨Libra、最低3社が参加見直しを検討ーFT報道

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フェイスブックの仮想通貨Libra、最低3社が参加見直しを検討-仮想通貨ニュースサイト コイン東京

フェイスブックの仮想通貨Libra(リーブラ)プロジェクトの設立メンバー28社のうち3社が、プロジェクトと距離を置くことを非公式に議論しているようです。23日にFinancial Timesが伝えました。

今年6月に発表されたホワイトペーパーによると、Libraはスイスに設立されたLibra協会に運用されます。Libra協会のメンバーは、Visa、Mastercard、Uber、Spotify、フェイスブックの子会社Calibra等で構成されます。各メンバーは、最初に1,000万ドルをLibraに出資するという拘束力のない覚書を交わしています。

FTによると、少なくとも3社が規制的なスポットライトを懸念しており、Libraプロジェクトとの関係解消を検討し始めている。Libra協会設立メンバーの1者は以下のように語っています;

「(自国の規制当局に)コンプライアンスを遵守していると見られたいパートナー企業にとって、Libraを支援するためにそこに居ることは困難になると思います。」

7月にVisaのアルフレッド・F・ケリーCEOは、まだどの企業もLibraプロジェクトに正式に参加していないと述べていました。

世界の決済市場を革新させ、金融包摂を拡大しようとするLibra通貨は、EUの反トラスト当局による公式調査を含む、世界的な監視機関や政治家から激しい反発を受けています。

プロジェクトに近い関係者によると、フェイスブックはこれらのメンバーに怒りを覚えています。「フェイスブックは首をかしげる人々にうんざりしている。」とLibra支持者の一人は語った。

Libraプロジェクトのヘッドであるデイビッド・マーカス氏は、米国の議員にすべての懸念に対処するまでLibraは立ち上げないと約束しました。

今月、米国、EU、英国、オーストラリア、カナダのデータ保護担当者は、プライバシーに関する懸念について強い文言を発表しました。Libraに対して、マネーロンダリング、脱税、広範な金融安定への混乱のリスクについても懸念を表明しています。

米下院金融サービス委員会の議長で民主党のマキシン・ウォーターズが率いる6人の米国議会議員のグループは、Libraプロジェクトについて議論するために、協会の本部があるスイスを訪問する予定です。

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