メルカリ山田社長、メルペイは「仮想通貨(暗号資産)には手を出さない」=報道

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メルカリ山田社長、メルペイは「仮想通貨には手を出さない」=報道

メルカリ山田社長、メルペイは「仮想通貨(暗号資産)には手を出さない」=報道

メルカリ山田社長、メルペイは「仮想通貨(暗号資産)には手を出さない」=報道

メルカリの山田進太郎社長は、メルペイでは「仮想通貨(暗号資産)には手を出さない」方針だ。27日の日経新聞とのインタビューで語った。

インタビューの中で、メルペイの位置づけについて質問され、山田氏は「メルカリとの相乗効果」を第一にした上で、金融サービスにも拡大する考えを示した。その上で、次のように語った。

「LINEペイやペイペイのように、決済を軸に金融サービスを拡大することは視野に入っている。ただ、証券や暗号資産(仮想通貨(暗号資産))に手を出すのではなく、メルカリとの連携をより促進していく。十分な収益は上げられる」

山田氏の発言はLINEの動きを意識したものとみられる。

LINEは9月に仮想通貨(暗号資産)取引サービス「BITMAX」をスタートしたばかりだ。BITMAXはLINEペイと連携する形で入出金ができ、LINEのアプリで仮想通貨(暗号資産)の取引ができる。またLINEは、野村証券とともにLINE証券をスタートさせ、証券取引にも参入している。

【関連記事:LINEが仮想通貨(暗号資産)取引サービス「BITMAX」立ち上げ LINE上で取引可能

ブロックチェーン技術の研究は推進

一方でメルカリは、ブロックチェーン技術ついては社内で開発を進めている。

2018年10月に開催された「Mercari Tech Conf2018」では、「Mercari X」と呼ぶプロジェクトを発表した。メルカリのオウンドメディア「メルカン」によれば、独自通貨「メルコイン」を使った価値交換のシステムだ。当時の発表では、社内の取引に使われていると紹介されていた。ただし「あくまで実験的に開発プロダクトなので、一般公開は今のところ予定していない」と付け加えている

またこの時には、メルペイがブロックチェーンコア技術、仮想通貨(暗号資産)セキュリティ、ブロックチェーン応用の3つの領域を軸に研究開発を行っていることを明らかにしている。

出典:メルカン

またメルカリで研究開発を行う「メルカリ R4D」はブロックチェーンのリサーチに取り組んでいる。

 

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