ビットコイン(BTC) 底割れ暴落、「量子超越」が取り沙汰される背景は?|仮想通貨市況

ブログランキングに参加中!!ポチッと押して応援よろしくお願い致します!!

にほんブログ村 投資ブログ 仮想通貨投資へ

ビットコイン(BTC) 底割れ暴落、「量子超越」が取り沙汰される背景は?|仮想通貨市況
 

ビットコイン(BTC) 底割れ暴落、「量子超越」が取り沙汰される背景は?|仮想通貨市況


ビットコイン(BTC)市況
再び暴落したビットコイン(BTC)と仮想通貨市場。Googleの発表した「量子超越」に関する論争の影響も取り沙汰される中、今回の下落要因とBTC先物出来高の推移を探る。

仮想通貨市況と量子超越ニュース

ビットコイン(BTC)が7500ドルまでに下落した要因について、Googleが英科学誌ネイチャーで成果を報告した「量子超越」ニュースが懸念材料にあると日経新聞などで報じられた

最先端のスーパーコンピューターの性能を凌駕する「量子コンピューター」の開発に伴い、保有するビットコイン(BTC)などの仮想通貨のパスワードにあたる「秘密鍵」を公開情報から解読できてしまう可能性があるというもので、仮想通貨の基幹技術が崩れる可能性があるとしている。

しかし、遅かれ早かれ将来的に想定され得る”量子耐性”問題ついては、以前から仮想通貨有識者の間でも諸説あり、bitFlyer Blockchainの加納氏は「複雑な計算を短時間で解いたと報道するのは、記事のミスリーディングだ」と指摘。以下のように反論した。

ビットコイン(BTC)市況

旧型マイナー売りも

BakktのBTC先物出来高が過去最高に

歴史的転換点ともされる「量子超越性の実証」に関しては、IBMの量子研究チームに所属する5人も論文で「重大な欠陥がある」と反論。各国の専門家を巻き込んで論争に発展しており、「現時点では実用化にはほど遠く、机上の空論に過ぎない」との見方もある。

さらに今年9月には、暗号学者Peter Todd氏が「Googleの量子コンピューターですらまだまだ未完成であり、直ちにビットコインなど仮想通貨への影響はないだろう。今後どのようにスケールアップされるかはわからないが、少なくとも『量子ビット』を追加するには、”天文学的なコスト”がかかるため、現実的ではない。」と分析している。

このように、仮想通貨ビットコインのハッシュ関数「SHA256」などの暗号技術を破る(解読する)ことは理論上可能であっても、様々な観点から”現時点での実用性”は皆無に近いとの見解も根強い。少なくとも、今後数年間でただちに影響の出るような技術内容ではないものと考えられる。

したがって、量子超越のニュースが悪材料となり今回のビットコイン(BTC)急落の主因となったとは考えづらく、仮想通貨市場でも冷静な対応が求められる。

引用元はこちら

当サイトは非営利にて運営を行わせて頂いております。
運営に関する募金はビットコインにて随時行わせて頂いております。
もし今後も当サイトを応援して頂ける方は是非ビットコインにて募金して頂けますと幸いです。

■ビットコイン(Bitcoin)
1L1mCDuAPZJJtt7boJvDzBNCqv66X3eqgQ

■イーサリアム(Ether)
0xB6c362e6c49F54F271E17CC1D064D5Ae6605066B