仮想通貨リブラ公聴会:リブラはデジタル人民元に対抗し、米主導権を保持する

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仮想通貨リブラ公聴会:リブラはデジタル人民元に対抗し、米主導権を保持する
 

仮想通貨リブラ公聴会:リブラはデジタル人民元に対抗し、米主導権を保持する

リブラ公聴会

フェイスブック社が主導する仮想通貨リブラについて、米下院金融サービス委員会の公聴会が開かれ、6時間以上にも及ぶ質疑応答が行われた。

改めて規制準拠の姿勢を示したザッカーバーグ氏は、米国に反するプロジェクトではないとして、「フェイスブックは、米規制当局が認めるまで、世界のどこにおいてもリブラ発行に関与しない」と言及。発行期間の延期も視野に入れた発言を行なった。

また、公聴会の議論は、経済的・地政学的な視点から、アメリカと中国のライバル関係にも及び、両国の競争が激化する中で、リブラはアメリカを優位な位置に保つとザッカーバーグ氏は論じた。

中国のデジタル通貨については、中国政府高官が「5年という歳月をかけて発行準備が完了している」と発表したほか、同国のデジタル人民元の設計デザインは「リブラに似ている」とも明かしてる。

デジタル人民元の開発フェーズでは、中国人民銀行調査局の代表Wang Xin氏が、リブラの台頭によって、中国政府はこれまで進めていた仮想通貨のリサーチ段階から開発段階への移行が迫られていると言及している。

ザッカーバーグ氏は、パトリック・マクヘンリー議員の中国の技術的急成長に関する質問に答え、「今日、トップテクノロジー企業のうち10社のうち6社が中国から出てきており、私たちの価値観を共有していないことは確かです」とも述べた。

デジタル人民元のもたらす潜在的脅威については、大手投資銀行RBC Capital Marketsのアナリストも、「アメリカの規制当局がリブラをしりぞけ、仮想通貨による革新を促進する規則を考案しなかった場合、中国のCBDC(中央銀行デジタル通貨Central Bank Digital Currency)は、新興国で事実上のグローバルデジタル通貨になるよう、戦略的に位置付けられる可能性がある。」と指摘しているところだ。

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

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