仮想通貨取引所ビットフィネックスに新たな火種か? ポーランド当局が関係企業クリプトキャピタルの社長逮捕【ニュース】

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仮想通貨取引所ビットフィネックスに新たな火種か? ポーランド当局が関係企業クリプトキャピタルの社長逮捕【ニュース】

仮想通貨取引所ビットフィネックスに新たな火種か? ポーランド当局が関係企業クリプトキャピタルの社長逮捕【ニュース】

仮想通貨取引所ビットフィネックスに新たな火種か? ポーランド当局が関係企業クリプトキャピタルの社長逮捕【ニュース】

ポーランドの警察当局は、マネーロンダリグ容疑で仮想通貨企業クリプトキャピタルのイヴァン・マヌエル・モリナ・リー社長を逮捕した。クリプトキャピタルを巡っては、ビットフィネックスとの関係が取り沙汰されている企業だ。ポーランドの地元メディアRMF24などが報じた。

報道によれば、モリナ・リー容疑者は。コロンビアの麻薬カルテルのために仮想通貨を使ったマネーロンダリングを行った疑いがもたれている。モリナ・リー容疑者はギリシャで拘束され、ポーランドへ移送された。ポーランド当局は、現地の銀行で預金されていた15億ポーランドズロチ(約422億円)を押収しているという。

ビットフィネックスとの関係

クリプトキャピタルは仮想通貨の決済を手掛ける企業だが、ビットフィネックスの資金を大量に保有していた

今年4月、ビットフィネックスはクリプトキャピタルで生じた8億5100万ドルの損失を補填するためテザーの準備金を使ったと、ニューヨーク州司法当局が指摘。これに対してビットフィネックス側は、クリプトキャピタルの金額は損失ではなく、差し押さえられただけだと主張していた。ビットフィネックスの関係者によれば、クリプトキャピタルとの間で出入金のトラブルがあったという

いずれにしても、ビットフィネックスはこの「損失分」をカバーするため、今年5月に10億ドル分のIEOによる資金調達を実施した

米当局もクリプトキャピタル関係者を起訴

クリプトキャピタルを巡っては、今年5月、仮想通貨取引所に対してシャドーバンキングを行ったとして米連邦検事局が関係者を起訴している。クリプトキャピタルは、ビットフィネックスのほか、創業者が急死して破産したカナダの取引所クアドリガCXも取引があったといわれている

ビットフィネックスは今月18日、クリプトキャピタルで凍結されている8億8000万ドルを取り戻すため、カリフォルニアの裁判所で証拠開示手続きを申請している

ビットフィネックスの主張によれば、クリプトキャピタルの銀行口座がポーランドやポルトガル、英国、米国の各国政府によって凍結されているため、18年12月から資金アクセスすることができなくなっているという。

 

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