ツイッター社CEO、アフリカ諸国を歴訪 仮想通貨市場を開拓か

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ツイッター社CEO、アフリカ諸国を歴訪 仮想通貨市場を開拓か
 

ツイッター社CEO、アフリカ諸国を歴訪 仮想通貨市場を開拓か

アフリカ市場開拓か

SNS大手ツイッター社のCEOのJack Dorsey氏は、ビットコイン(BTC)支持者としても知られているが、現在アフリカ諸国を訪問中であり、各地のビットコイン開発者達とミーティングを複数進めていることがわかった。全ての国でビットコイン関連のイベントに参加しており、仮想通貨に関する理由でアフリカに訪れているようだ。

BitcoinKE社の調査によると、これらの国は「Bitcoin」というキーワードの検索数が多い地域であり、世界中の検索数を各国で比較では、ナイジェリア、南アフリカ、ガーナが上位3位を占めているという調査結果が発表されていた(19年4月)。自ずとビットコイン関連の開発者も多い地域であることが推測できる。

関連アフリカでビットコインの需要が増加する理由

アフリカ市場のポテンシャル

Dorsey氏は、ツイッター社の他にSquare社のCEOも務めている人物で、運営する送金アプリ「Cash App」関連の営業で、アフリカに出向いている可能性が指摘されている。同アプリは、ビットコインの売り上げが、2019年第3四半期(7月から9月)に最高額を記録、1億4800万ドル(約160億円)に達している。

アフリカでは、銀行インフラの整備が不十分な国が多く、ナイジェリアなど政治不安から法定通貨のボラティリティが高い国もある。銀行や法定通貨に代わる金融インフラとして仮想通貨への関心が高く、ビットコイン市場にとって大きなポテンシャルがあると注目されている大陸になる。

例えば、ケニアでは電子マネーの利用者数が、2016年時点で人口の約70%に達しているデータもあり、銀行インフラの普及を飛ばした形での決済システムの発展がみられる。また、南アフリカの事例では、技術系ウェブサイト「MyBroadband」が昨年4月に行った調査によると、今までに仮想通貨を購入したことのない国民のうちおよそ50%が、仮想通貨への投資を検討しているという。

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