仮想通貨マイニング世界2位のカナン社、米ナスダック上場に向け目論見書を更新

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仮想通貨マイニング世界2位のカナン社、米ナスダック上場に向け目論見書を更新

(Image: Shutterstock.com)

仮想通貨マイニング世界2位の中国カナン・クリエイティブ(Canaan Creative、嘉楠 耘智)は11月14日、株式新規公開(IPO)のための目論見書を更新した。同社は米ナスダック市場で11月21日の上場を計画し、Bitcoin(ビットコイン)のマイニングマシンメーカーとしては初の上場となる。

目論見書によると、カナンは1150万株を新規発行。公募価格は9ドルから11ドルとなっており、同社はIPOで最大1億2650億ドル(137億円相当)を調達する。

同社は2013年設立。マイニングマシンメーカーとしてビットメイン(Bitmain、比特大陸)に次ぐ世界2位のシェアを持つ。カナン、ビットメインともに過去数度にわたり中国・香港で上場を模索してきたが、仮想通貨価格の変動などの要因で挫折し、米国でのIPOに切り替えていた。

目論見書によると、カナンの2019年1月から9月の決算は、2億3630億元の赤字を計上した。

同社は2019年第2四半期以降は、ビットコイン価格上昇により業績は改善傾向と記載している。一方で、以下の3つのリスクにも言及した。

  1. マイニングマシンに依存する収益構造
    カナンの売上高の大部分はマイニングマシン販売によるもので、全体の売上高に占める比率は2017年が99.6%、2018年が99.7%、2019年1月から9月が98.3%だった。
  2. ビットコイン価格の変動
    マイニングマシンの需要はビットコイン価格に大きく依存する。カナンはビットコイン価格が低迷するたびに赤字が拡大しており、2019年も4月から6月は業績好調だったものの、最近はビットコイン相場の一進一退が続いており、先行きは不透明だ。
  3. サプライヤーの集中
    カナンはマイニングマシンの部品調達を台湾メーカーのTSMCに依存しており、カナンの集積回路仕入れ額に占めるTSMCの比率は2017年が63.5%、2018年が63.1%、2019年1月から9月が57.8%だった。

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