中国銀行が国内初のブロックチェーン債券発行システム導入

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中国銀行が国内初のブロックチェーン債券発行システム導入

(Image: testing / Shutterstock.com)

中国の四大国有銀行の一つである中国銀行は12月4日、「零細企業向け融資のための200億元の金融債権を12月3日に発行した」と発表した。零細企業支援が目的であることや、2年という償還期限が通常より短い点などが、金融業界で注目されているが、この金融債券発行に、中国で初めてブロックチェーン技術に基づいた債券発行システムが使われたことが、隠れた目玉となっている。

中国経済メディア「21世紀経済報道」によると、同システムは中国銀行が自主開発。システムは債券発行準備からブックビルディング(需要予測)、発行までの3段階をカバーしており、債券発行者、会計管理者、債券の引き受け企業、投資家がアクセスできる。

具体的には、債券発行者や引き受け企業、投資家がシステムに登録すると、デジタル署名認証や情報の暗号送信に使えるCA証明書を自動で取得する。次に、ブロックチェーン上で債券発行者が指定する会計管理者が引き受け企業のグループをつくり、債券の詳細や発表文書、発行結果などの情報をリアルタイムでシェアできるようになる。

中国銀行は、「ブロックチェーン技術を使うことで、記録のミスを減らし、債券発行過程で情報が公平に行きわたらないリスクを減らせる。また、人間の仲介を減らすことで債券発行コストも下げられる。債券発行後の情報追跡もスムーズになる」と利点を説明している。

中国はアリババやテンセントなどのIT企業や、中国平安保険などのフィンテック企業がモバイル決済システムや金融商品を開発して市中のマネーを吸収、既存の銀行業は苦戦を強いられている。劣勢を挽回するため、国有銀行もIT化を進め、国策に沿ってブロックチェーンを活用する動きが活発化している。

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