日銀、ブロックチェーンスケーラビリティ問題の現況まとめた論文発表

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日銀、ブロックチェーンスケーラビリティ問題の現況まとめた論文発表

(Image: Shutterstock.com)

日本銀行は1月17日、調査論文「ブロックチェーン技術のスケーラビリティ問題への対応」を公開した。決済・金融分野での活用が期待されるブロックチェーンではあるが、課題としてスケーラビリティという大きな問題を抱えている。論文は、その対応について調査結果をまとめる。

同書は、スケーラビリティ問題の新しい解決方法や技術の発表というわけではないが、各方面で行われているブロックチェーンのスケーラビリティ問題対応策を、改めて理解する内容になっている。最新技術について、復習するのに良いだろう。

論文の内容は、各種ブロックチェーンが抱えるスケーラビリティの課題解決として行ってきた対策方法とその技術についてレポートをするものだ。代表的なものとして、ブロックチェーンの外に一部取引を移管する手法「オフチェーン・スケーリング」、既存のブロックチェーンから新たに構築したブロックチェーンに資産を移管し取引を処理する手法「サイドチェーン・スケーリング」、検証対象取引と検証参加者(ノード)を複数のグループに分割し検証作業を分担する手法「シャーディング」を取り上げている。

論文冒頭では、スケーラビリティ問題についても詳しく解説をしており、その問題点についても理解できる内容になっている。当初の対応策であった、ブロック容量とブロック生成間隔に関する制約を緩和することで処理能力を高める手法なども挙げており、それらはブロックチェーンの分裂や分権構造の後退といった問題を発生させたことなど、ブロックチェーンが歩んできた対応策についても触れている。

なお、論文の内容と意見は、筆者ら個人に属するものであり、日本銀行の公式見解を示すものではないとのこと。

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