香港とタイの中央銀行、CBDCで多通貨同時決済 実証実験の報告結果を発表

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香港とタイの中央銀行、CBDCで多通貨同時決済 実証実験の報告結果を発表
 

香港とタイの中央銀行、CBDCで多通貨同時決済 実証実験の報告結果を発表

スマートコントラクトによる多通貨同時決済

香港金融管理局(HKMA)とタイ銀行(BoT)が、国境を越えた中央銀行発行デジタル通貨(CBDC)の実験を行い、調査結果を発表した。

実験の目的は、コルレス銀行ネットワークを迂回して、銀行間の直接支払いを可能にすることで、この大規模なCBDCの実験には、香港から2つの商業銀行が、タイからは8つの商業銀行が参加した。

タイの参加機関には、バンコク銀行やサイアム商業銀行(SCB)などが含まれ、香港の参加機関は、HSBC銀行とオンラインのZA銀行が参画した。

使用されたブロックチェーン技術はR3社のCorda、技術パートナーはCryptoBLKだ。

具体的には、参加銀行がピアツーピアで資金を転送し、外国為替取引を行うことを可能にするために、タイバーツと香港ドルの間に国境を越えた送金経路を構築、外国為替の多通貨同時決済(PvP決済)を実行するためにスマートコントラクトを実装した。

送金の仲介機関を削減できる可能性

両銀行は詳細な90ページにも及ぶレポートを発行し、リアルタイムの送金、流動性管理、規制順守、および金融の他の側面に関するCBDCの潜在的なリスクや利点を徹底的に分析している。今回の概念実証(PoC)が成功した後、両銀行は、CBDCが従来の銀行決済システムと比較して仲介業者と決済レイヤーを大幅に削減し、二重送金などのリスクを防ぐ可能性があると結論付けた。

タイ銀行の副総裁であるMathee Supapongse氏は、中央銀行がブロックチェーンなどの新興技術を実装することについて前向きであり、今回の香港とタイによる共同CBDCの取り組みは「始まりにすぎない」と発言した。

香港とタイの中央銀行は、これからも応用方法の模索や、他のプラットフォームへの接続など、共同研究を継続していく予定。

中央銀行間のCBDCを巡る連携としては、1月21日に、日本銀行やイングランド銀行(BoE)を含む6つの中央銀行と国際決済銀行がCBDCの発行・利用例について共同研究を行う新しい組織をつくると発表したばかりである。

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