サトシ・ナカモトを自称するクレイグ・ライト「裁判所命令でビットコインの強制押収は可能」

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サトシ・ナカモトを自称するクレイグ・ライト「裁判所命令でビットコインの強制押収は可能」
 

サトシ・ナカモトを自称するクレイグ・ライト「裁判所命令でビットコインの強制押収は可能」

ライト氏、裁判所はビットコイン押収が可能と主張

ビットコインの生みの親「サトシ・ナカモト」を自称するクレイグ・ライト氏が、ビットコインの押収を裁判所の命令に従うことができると発言した。仮想通貨ポッドキャスターのPeter McCormack氏によって内容が紹介された。

その上で、ビットコインは暗号化されていないとも付け加えている。

ライト氏の主張

問題視するツイッターの反応

迷走する巨額ビットコインをめぐる裁判

ライト氏は、今年からビットコインを失ってしまった人の資金を取り戻せるようにしたいと主張する。 創業者の急死によってウォレットへのアクセスが不可能になった、カナダの取引所クアドリガCXや、ビットコイン市場で最も有名なマウントゴックス事件などを例にとり、ビットコインを失った企業リストを持っていないかと呼びかけた。

ライト氏の主張が実現するためには、「分散化」されたマイナーが、第一に自身の経済的利益を顧みず、さらにビットコインネットワークへの信頼を損なうことも辞さない覚悟が必要になる。現実的には、ブロックの巻き戻しなどが発生するなど、非中央集権的な理念や非改ざん性の価値がなくなることに繋がる。いかに一般的に正当な理由であっても、ブロックチェーンのデータに改ざんを加える事例は、業界として正当化されないものと指摘された。

ライト氏は、2009年から2011年に、故デイブ・クレイマン氏と共同で行ったマイニング報酬の所有権をめぐり、クレイマン氏の遺族と係争中で、裁判所は昨年8月、ライト氏にマイニング報酬の50%(約110万BTC)を支払うように命じた。

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