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国内仮想通貨取引所の良い部分、悪い部分を比較!

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国内仮想通貨取引所の良い部分、悪い部分を比較!

 

国内仮想通貨取引所の良い部分、悪い部分を比較!


筆者: サエグサケイト


2020/03/02

2020/03/02

仮想通貨への投資を始めたばかりの人は、どの取引所を選べば良いのか分からないという方が多いでしょう。

今回は、取引所の良い部分だけでなく、デメリットについても言及したいと思います。取引所は、筆者が使ったことのある5つ(Coincheck、DMM Bitcoin、bitFlyer、GMOコイン、Liquid)を比較していきます。

あくまで筆者の個人的意見となりますが、参考になりましたら幸いです。

取引所選びの際に注目したいポイント

取引所を選ぶにあたって、様々な項目がありますが、まずは以下の3点を押さえておきましょう。

  • 1.手数料やスプレッド
  • 2.取り扱い仮想通貨の数
  • 3.スマホアプリの使いやすさ

手数料やスプレッド

まずはビットコインを購入した際の取引手数料とスプレッドの安さについて比較していきます。取引手数料とスプレッドについては、こちらの記事(手数料無料の取引所の知っておきたい取引コスト)も併せて読んで頂けると理解が深まると思います。

販売所形式は、全ての取引所で取引手数料が無料となっています。

結果としては、販売所を使ってビットコインを買う場合では、DMM Bitcoinが一番安く買うことができます。

一方、Liquidは全ての取引で取引所形式を採用しているため、成行注文時において基本的に狭いスプレッドでビットコインを購入することができます。ビットコインの現物取引では国内で一番取引高があるため、スプレッドを加味するとliquidが一番お得だと分かります。

取り扱い仮想通貨の数

どの仮想通貨を取り扱っているかも大事な要素です。

[現物]仮想通貨取引所の取り扱い通貨 比較表【2020年02月版】

取り扱い仮想通貨の数では、Coincheckが11種類と一番多いことが分かります。続いてbitFlyer、DMM Bitcoin、GMOコイン、liquidと続く結果になりました。そのため、単純に仮想通貨の豊富さで選ぶならばCoincheckが一番ということになるでしょう。

しかし、メジャーなアルトコインであるイーサリアムやリップル、ビットコインキャッシュは、ほぼ全ての取引所で取り扱われています。そのため自分が取引したい仮想通貨が限定されている場合は、取引手数料が安い取引所を使った方が良いでしょう。また、モナコイン(MONA)のレバレッジ取引やリスク(LSK)のステーキングを行いたいのであれば、取引所は限定されるため、多少手数料が高くても致し方ありません。

しかしながら、極論を言ってしまうと、バイナンス(Binance)であればマイナーなアルトコインまで195もの仮想通貨を取引することができます。国内取引所と比較すると雲泥の差のがあるため、様々なアルトコインを取引する場合に、国内取引所を選ぶという選択肢は無くなるでしょう。

スマホアプリの使いやすさ

仮想通貨を取引する人の大半は、スマホアプリを使うそうです。その中でも、筆者が一番使いやすいと感じたのはbitFlyerのアプリです。なぜなら、チャートが見やすく、操作も快適に行えます。また、その日に動いた価格変動率など、あると便利な情報が表示されており、とても使いやすいアプリだと感じます。

また、 bitFlyerでは板とチャート、約定履歴をリアルタイムで同時に見ながら取引する事ができます。これは他の取引アプリにはなく、個人的に素晴らしい機能だと思っています。

◇bitFlyerのスマホアプリ画面

また、GMOコインのアプリも使いやすくなっています。チャートにトレンドラインを引くことができたり、基本的なことですがテクニカル指標を表示することができます。

出所:ビットレ君

株式やFXのアプリでは考えられませんが、仮想通貨取引所のスマホアプリではテクニカル指標を表示できないところもあるのです。また、bitFlyerとCoincheck、DMM Bitcoinではトレンドラインを引くことができないので、とにかくトレンドラインを引きたいという方はGMOコインのスマホアプリが良いでしょう。

 

個人的に、DMM Bitcoinのアプリは少し使い辛いと感じました。テクニカル指標は表示できますが、水平線やトレンドラインを引くことができできず、デザインがごちゃごちゃしており、色んな機能を詰め込んだ感じがあまり好きではありません。

 

ただ、あくまでも個人の意見なので、まずは様々なスマホアプリをダウンロードしてみて、自分で使いやすいものを選ぶのが一番だと思います。

参考:スマホアプリの画面を見るならこちら

番外編:海外取引所

最後に、番外編として国内取引所と海外取引所の比較を行っていきたいと思います。海外取引所の大手としては、ビットメックス(BitMEX)やバイナンス(Binance)などがあります。海外の取引所は危ないというイメージを持つ人もいるかもしれませんが、国内では扱っていないアルトコインを取引することができたり、レバレッジが100倍まで使える証拠金取引が行えるなど、多くのメリットがあります。投資を始めて間もない人はともかく、中級レベルに達した人は、取引の幅を広げるためにも選択肢としてアリだと思います。

BitMEXなどを始めとする、海外取引所においてはレバレッジの規制がかけられていません。そのため、100倍などの高いレバレッジを使って取引を行うことができます。(BitMEXの場合)

国内の仮想通貨取引所でレバレッジ取引を行う場合、規制により最大レバレッジは4倍で統一されています。さらに、今後は2倍にまで引き下げられる可能性も出てきています。レバレッジは上手く扱えば取引の幅を広げてくれるモノなので、レバレッジが高い海外取引所を使うことも選択肢のひとつとなるでしょう。

ただ、ビットメックスはスマホアプリが存在しないため、外出時の取引は非常に不便です。

バイナンスは、先述したとおりに195種類もの豊富な仮想通貨の取り扱いが魅力です。また、スマホアプリも非常に使いやすく、トレーディングビューの導入やオリジナル取引ツールなどがあり、国内取引所が提供するアプリと大差ありません。

また、手数料は0.1%程度と安くはありませんが、板取引であり国内の何倍も高い流動性を誇ります。

海外取引所は入金が面倒

一方、海外取引所のデメリットとしては入金があります。海外取引所のほとんど全てはビットコイン送金による入金になるため、日本円を直接口座に振り込むことはできません。そのため、まずは国内取引所でビットコインを買わなければいけません。そこから送金を行う必要がありますが、送金が慣れない人にとっては操作が難しく、また送金中にビットコインが下落してしまえば、資産価値が下がってしまいます。そのため、初心者の方には少しハードルが高いといえそうです。

先に解説した国内取引所を使ってから、操作が慣れたのちに海外取引所を併せて使ってみるのが良いと言えそうです。


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※本記事の意見や予測は、筆者の個人的な見解であり、金融商品の売買を推奨を行うものではありません。
投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。

サエグサケイト

サエグサケイト

現役大学生FXトレーダー。2018年に仮想通貨に出会ったことから投資を始め、現在はFX・指数の中長期トレードをメインに行なっている。テクニカルとファンダメンタル分析を組み合わせた、大きな波に乗るトレードが得意。趣味は読書とラーメン屋巡り。

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引用元:https://cc.minkabu.jp/column/1603

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