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仮想通貨のテクニカル分析に使いたいテクニカル指標

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仮想通貨のテクニカル分析に使いたいテクニカル指標

 

仮想通貨のテクニカル分析に使いたいテクニカル指標


筆者: サエグサケイト


2020/03/06

2020/03/06

株や為替でも多くの人々に使用されているテクニカル指標としては、移動平均線やRSIなどが有名であり、仮想通貨の市場でも使えます。

今回は、筆者がビットコインの取引で使っているテクニカル指標を紹介したいと思います。

仮想通貨市場ではテクニカル指標が有効

筆者としては、仮想通貨市場は為替市場よりもテクニカルが効きやすいと考えています。

その理由として、以下の2つが挙げられます。

  • ・市場規模が小さい
  • ・突発的な材料の影響力が小さい

市場規模が小さい

仮想通貨市場の時価総額は20兆円程度と、株式や為替市場と比較すると非常に小さいといえます。そのため、またファンドの組み入れや決算などの影響もないため、テクニカル指標を見て取引している個人トレーダーの影響力が大きいのではないかと考えています。

突発的な材料の影響が小さい

為替市場では、国際的な政治ニュースやトランプ大統領の発言ひとつで価格が大きく動くことが多々あります。また、毎日のように経済指標が発表されます。仮想通貨市場では、そういった突発的な材料の出現確率が少ないため、テクニカルが効きやすいのではないかと考えています。

テクニカル指標のカテゴリー

多くの種類があるテクニカル指標ですが、大きく2つのカテゴリーに分類できます。トレンドを認識したり、トレンドの発生を予測したりする「トレンド系」と、相場の買われ過ぎや売られ過ぎを判断する「オシレーター系」があります。

例えば、移動平均線はトレンド系、RSIはオシレーター系となっています。トレンド系で有名なテクニカル指標としては一目均衡表やボリンジャーバンドなどがあり、オシレーター系で有名なのはRCIやMACDなどがあります。

筆者がよく使うテクニカル指標としては、移動平均線、一目均衡表、RSIの3つとなりますので、今回はこれらを紹介していこうと思います。

移動平均線(Moving Average)

移動平均線は最も有名なテクニカル指標であり、非常に多くの人々に使われています。

移動平均線は、設定期間の終値の平均値を線にして描いたものです。終値の平均を取っているので、設定期間内の市場参加者の平均ポジション保有場所が分かります。

移動平均線自体をレジスタンスラインやサポートラインとして使うこともでき、特に200日移動平均線は、長期的なトレンドの判断として多くの市場参加者が意識しています。

直近のビットコインチャートでは、100日移動平均線が上値を押さえつけていましたが、上にブレイクした後にサポートラインへと転換していることが確認できます。

どういった移動平均線を使うかは人によってそれぞれ違うと思いますが、筆者は25日と100日を使用しています。

一目均衡表

一目均衡表は、「転換線」、「基準線」、そして先行スパンAと先行スパンBの間にできる雲と呼ばれる「抵抗帯」、そして現状のチャートをそのまま過去にスライドする遅行線から成り立っています。

筆者が一目均衡表を使用する時は、「抵抗帯」のみを表示させています。

使い方としては移動平均線と同じで、レジスタンス・サポートラインを確認するために使用したり、上にブレイクした場合は上昇トレンドと判断したりします。

掲載しているチャートは2月末から今日までのビットコインチャートです。2月末までレジスタンスラインとして機能していた抵抗帯を上に抜けてから、サポートラインに転じて上昇していることが分かります。

100日移動平均線と抵抗帯の重なるポイントは重要な節目となることが多く、そこの反発・反落を狙ったポジションを取ることをトレード手法として決めています。

RSI

仮想通貨市場でのRSI戦略についての記事は以前に書いているため、そちらも併せて読んでいただければと思います。

【検証】ビットコインのRSI逆張り戦略は有効か

RSIはオシレーター(逆張り)指標として有名です。

30%以下では売られ過ぎ、70%以上では買われ過ぎと判断し、逆張りを狙うという手法が一般的となります。しかし、検証の結果、30%以下で買い、70%以上で売りという相場の行き過ぎを狙う戦略は、トータルで損をしてしまうということが分かりました。つまり、順張りの方が収益を上げることができるということでしょう。

そこで、筆者のRSIの使い方としては、トレンドラインや水平線のサポート・レジスタンス、一目均衡表や移動平均線などと組み合わせて使うようにしています。

また、RSIのダイバージェンスを見ています。

ダイバージェンスとは価格が高値(安値)をつけているにも関わらず、オシレーター指標は下がり(上がり)基調にある、テクニカル指標と値動きの逆行現象のことです。このダイバージェンスを意識しておくことで、トレンドの転換タイミングを予測することもでき、利益確定や新たなポジションを持つ際に使えます。

上記のチャートを見ると、ダイバージェンスの発生した4日後に上昇トレンドへと転換していることが分かります。

テクニカル指標の欠点

テクニカル指標はトレンド方向や相場の過熱感を示してくれる便利な指標ですが、注意点もあります。

一番の注意点としては、複数のテクニカル指標を表示させてチャートがゴチャゴチャになってしまうことが多いです。これは投資初心者の方が陥りがちなのですが、使いもしないテクニカル指標まで表示させて、逆効果になってしまうことあります。

多くのテクニカル指標を組み合わせすぎることで、結局どれを参考にすれば良いのか分からず、すぐに利益確定をしてしまったり、損切りをしたり、一貫性がないトレードの原因となります。

ある程度テクニカル指標を使った後は、3つ程度に絞りシンプルなチャート画面にすることを意識しましょう。

また、テクニカル指標は万能ではなく、だましと呼ばれる現象があることも覚えておきましょう。そもそも、100%効果のあるテクニカル指標などは無いことを理解しておきましょう。

自身のシナリオから外れる値動きをした場合などは、テクニカル指標や相場予測レポートなどを過信しすぎずに、損切りや利益確定を行い、仕切り直すことを意識した方がメリハリのある取引ができるのではないでしょうか。

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※本記事の意見や予測は、筆者の個人的な見解であり、金融商品の売買を推奨を行うものではありません。
投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。

サエグサケイト

サエグサケイト

現役大学生FXトレーダー。2018年に仮想通貨に出会ったことから投資を始め、現在はFX・指数の中長期トレードをメインに行なっている。テクニカルとファンダメンタル分析を組み合わせた、大きな波に乗るトレードが得意。趣味は読書とラーメン屋巡り。

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引用元:https://cc.minkabu.jp/column/1611

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