新型コロナウイルスと経済不安でもブロックチェーンは平常運転

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新型コロナウイルスと経済不安でもブロックチェーンは平常運転

(Image: Shutterstock.com)

2月以降、新型コロナウイルスの感染拡大が世界経済に打撃を与えている。株式や原油価格は暴落し、Bitcoinをはじめとした仮想通貨相場も軒並み下落した。こうした経済や社会が不安定な状況でも、システムは止まることがないというのが分散型ネットワークの強みの1つだ。主要なブロックチェーンのうち、大半はハッシュレートに影響が出ていない。

コンセンサス(合意形成)アルゴリズムにProof of Work(PoW)を採用するブロックチェーンにおけるハッシュレートは、マイニング参加者の演算能力の総和だ。個々の計算力が異なるため一概には言えないが、大きく増加すればネットワークの分散性が高まったという見方ができ、51%攻撃などに対するセキュリティ向上につながる。

2月から3月にかけてのハッシュレートの日平均値を調べる。各種仮想通貨のデータを集計するBitInfoChartsによると、PoW型のコンセンサスアルゴリズムを採用するBitcoin、Ethereum、Litecoin、Ethereum Classicでは、同期間にハッシュレートの下落は見られなかった。一方、Bitcoin Cash、Bitcoin SVに関しては2月中頃から3月にかけてハッシュレートが大きく低下した。

Bitcoinとアルトコイン5種のハッシュレート。期間は2019年4月1日から2020年3月11日(BitInfoChartsより引用、以下同)

Bitcoin Cash、Bitcoin SVとアルトコイン3種のハッシュレート

Ethereum、Litecoin、Ethereum Classicのハッシュレート

Bitcoin CashとBitcoin SVのハッシュレート下降は、半減期が関係していると見られる。4月に半減期を迎える両通貨は、2月前半にハッシュレートが一時上昇した後、下降という動きを見せている。

これに対して、5月に半減期を迎えるBitcoinは3月5日に史上最高値となるハッシュレート133EH毎秒を記録している。半減期を前にBitcoin CashのマイナーがBitcoinマイニングへ切り替えたことで、これらのハッシュレートの変動が生じたのではないだろうか。

仮想通貨の相場がハッシュレートに影響を与えないことは、2017年末の仮想通貨バブルの崩壊などを通じて証明されてきた。今回、新型コロナウイルスという相場以外の不安材料がある中でも、分散型ネットワークの存続には大きな影響が見られないということが分かった。

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