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IPFS(InterPlanetary File System)とは何か?

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IPFS(InterPlanetary File System)とは何か?

 

IPFS(InterPlanetary File System)とは何か?


筆者: ひろぴー


2020/07/15

2020/07/15

ブロックチェーンやDApps(分散型アプリケーション)の認知度の向上に伴い、IPFSというシステムにも注目が集まってきています。

この記事では、ブロックチェーンの課題を解決すると期待されているIPFSという規格の概要や分散型ストレージとは何か、さらにブロックチェーンに及ぼすメリットについて解説します。

 IPFS(InterPlanetary File System)とは何か?

IPFS(InterPlanetary File System)とは、分散型ファイルストレージ(以下、「分散型ストレージ」)構築のための規格のことで、Protocol Labsにより開発が進めれられています。

IPFSを日本語訳すると、惑星間ファイルシステムとなります。

次に、分散型ストレージに関して説明します。

IPFSでよく聞く分散型ストレージとは?

分散ストレージイメージ

分散型ストレージについて説明する前に、ストレージについて簡単に説明します。

ストレージとは、パソコンやスマホのデータを長期保管するための補助記憶装置のことです。ハードディスクやDVDなどもストレージの一つです。

利用されたことのある読者の方も多いかもしれませんが、Google DriveやDropboxなどはクラウドストレージサービスといわれており、ある特定の企業が管理するサーバーに、データ管理を委託するという中央集権的ストレージサービスといえます。

そして、分散型ストレージとは、企業などの中央管理者が一括してデータを管理するのではなく、P2Pネットワーク参加者のパソコンやスマホの空き容量にデータを保存するクラウドストレージサービスのことです。

データを分散して保存しているので、「分散型ストレージ」と呼ばれています。

従来の中央集権型ストレージでは、管理者による不正や、ハッキングによるシステムダウンなどの課題がありました。しかし、IPFSで実現が期待される分散型ストレージではP2Pネットワークを活用してデータを参加者で分散管理しています。

そのため、以下のメリットをもたらすと考えられています。

参考:分散型ストレージと中央集権型ストレージの比較図
  分散型ストレージ 中央集権型ストレージ
管理者 なし 企業
コスト 安価 高価
データの管理方法 ネットワーク参加者で分散管理 企業などの中央管理者が一括管理
懸念点 安全性が乏しい システムダウン
利用事例 Winny
BitTorrent
Google
Drive/Dropbox

分散ストレージのメリット1)システムがダウンすること極めて少ない

中央集権型ストレージサービスでは、企業のサーバーがハッキングされたり、アクセスが集中しサーバダウンする可能性がありました。

しかし分散型ストレージではP2Pネットワークを活用し参加者が分散してデータを管理しているので、ある参加者がハッキングされたとしても別の参加者のサーバーにアクセスすることが可能です。加えて負荷も分散されるためアクセスが集中しても、システムダウンが少ないといえます。

分散ストレージのメリット2)安価な運用が可能

中央集権型ストレージでは、大量のユーザーデータを管理するために高額なサーバー代金がかかっていました。しかし分散型ストレージでは特定のサーバーは必要ないので安価に運用することが可能です。

つまり、IPFSでよく聞く分散型ストレージとは、P2Pネットワークを活用したファイルシステムのことで、中央集権型ストレージが抱えていたシステムダウンや高額なサーバー代金といった懸念されている課題の解決が期待されています。

分散型ストレージを構築するIPFSが、ブロックチェーンに与える影響

IPFS×ブロックチェーン

分散型ストレージを構築するIPFSは、ブロックチェーンの画像などのデータ管理の懸念される点を解決するといわれており、注目が集まっています。ブロックチェーンは手数料の関係上、画像などの大容量ファイルの保存に適していません。

どういうことなのか、詳しく解説します。

IPFSにより画像データを管理しやすくする

ビットコイン やイーサリアムなどのブロックチェーンに送金などの取引データを保存する場合、手数料が必要です。

取引データはデータ容量が小さいので、そこまで問題はないですが、写真や動画、長文テキストとなどの大容量データをブロックチェーンに保存する場合、高額な手数料がかかるといわれています

そこでIPFSを利用し、大容量データはIPFSへ保存します。そして大容量データを暗号化した少量データのみを堅固なブロックチェーンに保存することで、高額な手数料をかける必要がなくなるのです。

参考:IPFS(InterPlanetary File System)とは?仕組みや技術をわかりやすく解説

今後さらなる活用が期待されるIPFSと分散型ストレージ

IPFSで構築される分散型ストレージサービスを活用した、サービスは既に約80ほど開発されており、世界最大ののP2Pファイル共有システムを提供する、BitTorrent社がIPFSを活用したサービスのテストを2019年に開始。

参考:IPFSを活用したサービス77選~加速するIPFSの利用~

2020年にローンチを目指しているという発表もされ、2020年はIPFS利用加速の年として注目を集めています。加えて、IPFSがイーサリアムのプラットフォーム上のDAppsとの相性が良いといわれており、今後のさらなる活用が期待されています。IPFSを活用したサービスは増えていくと考えられているので、今のうちにIPFSに触れておくのも良いでしょう。

 

2020年はIPFSにとってどのような年になるのか、一体今後どのように活用されていくのか、IPFSの動向に注目していきたいと思います。

 

参考:IPFSを開発したプロトコル・ラボが創ったFilecoin

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※本記事の意見や予測は、筆者の個人的な見解であり、金融商品の売買を推奨を行うものではありません。
投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。

ひろぴー

ひろぴー

CXRエンジニアリングCEOとして金融取引ソリューション企業を経営。投資暦は10年以上。株式投資から開始し、FX、先物、商品まで取引。2014年から仮想通貨に投資を開始。同時に仮想通貨投資のエバンジェリストとして執筆・セミナー活動を開始。FX市場で鍛えた世界の投資マネーの潮流を読み取る分析力を武器に、仮想通貨取引でも高い実績を叩き出す。ビットコインFXブログ(https://bitcoin-fx.jp/)を運営中

 

引用元:https://cc.minkabu.jp/column/1910

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