コインチェックNFT、サンドボックスの「仮想土地」計530万円相当が2時間で完売
コインチェックNFT、サンドボックスの「仮想土地」計530万円相当が2時間で完売
コインチェックNFT、限定セール第2弾
1個あたり0.7ETH(約16万円)のLANDを計33個出品していたため、530万円相当のNFT(ERC-721規格)が即完売したことになる。
「Coincheck NFT」は2日、サービス開始1週間で利用者数1.2万人を突破したことを発表。サービス開始を記念したコラボ企画として、CryptoGames社が販売した『CryptoSpells』のレアカード「暗黒神話 ヨグ=ソトース」計19枚が、販売開始直後に完売したことを明かしていた。
『The Sandbox』とは、スマホゲームは全世界で4,000万ダウンロードを達成した作品で、Metaverseと呼ばれる仮想空間の中で、ボクセルアート(立方体を組み合わせてつくる3DCG)のアバターや建物などのアイテムやゲームを作成して遊ぶ「ユーザー主導のゲームメイキングプラットフォーム」のこと。同系統のゲームで最もメジャーなのは「マインクラフト」が挙げられる。
LANDで収益化
大幅上昇する独自トークン
また、LANDの所有権を持つと、The Sandboxのガバナンス投票に参加できるようになるため、プラットフォームの未来の決定に参加できるというメリットもあるという。
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