XRP(リップル)高騰で3年ぶり水準の120円台、個別銘柄への資金流入強まる

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XRP(リップル)高騰で3年ぶり水準の120円台、個別銘柄への資金流入強まる
 

XRP(リップル)高騰で3年ぶり水準の120円台、個別銘柄への資金流入強まる

ビットコイン相場

前回の仮想通貨バブル(17年5月〜18年1月頃)では、「ビットコイン高騰→ビットコイン暴落→アルトコイン高騰→アルトコイン暴落」といった投機的な相場サイクルが繰り返された。その点において機関投資家の資金主体で相場を形成する現在は、当時とは市場構造が大幅に異なるとの指摘もあり、極端な状況には陥りにくいものと考えられる。

14日にナスダック株式上場を控える米大手取引所コインベースが、21年第1四半期の決算を開示した。

口座開設数は5600万に及び、平均月間利用者数610万人がサービスを利用する。取引高は20年第4四半期の890億ドルの3.7倍の3350億ドルまで上昇し、預かり資産は仮想通貨市場全体の11.3%に相当する2230億ドルに及んだ。

コインベース上場迫る

個別銘柄の動向

詳細:株式上場を控えるコインベースが初めて決算資料公開、Q1総収益は約2,000億円

XRP(リップル)が1ドルの節目を超え、一時前日比25%高の120円台まで大幅続伸した。18年3月以来、約3年ぶりの水準となる。過去最高値は18年1月に記録した約400円。

リップル社が米SECより未登録証券問題で提訴されたことで混迷を深めていたが、論点の一つとなっていた「ビットコインとイーサリアムを有価証券と見なさない理由」について、裁判官が証拠開示手続きを判断したことなどが前向きな進展だとして好感された。

詳細:リップル訴訟に進展、裁判官がSEC(米証券取引委員会)に証拠開示手続きを要求

昨年末以来ネガティブ材料が相次ぎ、多くの主要仮想通貨が高騰するなか独歩安の展開を見せていたことから、出遅れ銘柄として関心が向きやすい状態にあった。

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